2022年ノーベル物理学賞受賞3名は
・量子もつれ
を実験により証明した。
・「量子もつれ」という現象は「在る」
これはとんでもなくすごいことだなぁ〜
ちゃんとはわかりませんが、
すごい！ということだけ、わかります、笑
社会学部社会学科出身
ど文系
高校数学で完全挫折・・・・
今でも数式を見ると拒絶反応を起こしてしまう、笑
そんな私でも
・量子力学
に最近強烈な興味が湧いてます。
今の時代、動画などで
すご〜くわかりやす〜く解説してくれているサイトが
多数ありますので、とても有り難く視聴させてもらっています。
量子もつれとパラドックス…量子はテレポートできるのか？
・量子は重ね合わせの状態で存在している
・必ずペアである
・赤と青の重ね合わせの量子で説明すると
・片方の量子の状態が「赤」であれば、
・その瞬間にもう片方の量子の状態は「青」と確定する
・これには距離は関係なく、
・片方が地球、片方が月にあったとしても、
・地球にある量子の状態が「赤」と決まれば、
・その瞬間、月にある量子の状態は「青」と決まる
量子力学ではないのですが、もう一つとても参考になった動画があります。
・物質を最小単位にしてみると
・宇宙も
・人間も
・空洞だらけのスカスカである
・そのスカスカの空間に「なんらかの力」が働いて
・原子を繋ぎ合わせた状態が
・物質であり、人間であり、宇宙である
・なんらかの力は「情報」である
そんな感じの内容でした。
（本当に合っているのか？自信がない、笑。）
この2本の動画を見て思い出したのが、
・音と病気の関係を示す脅威的な発見
・人間の細胞は「音を発している」。ドッヒャーーー
・そして「ガンになると細胞の音の調和が崩壊する」
今までは
・都市伝説
・陰謀論
もしくは
・デマ
・オカルト
などとしてバカにされていた内容が
実は「真実」であって、
今まで
・常識的
・正しい知識
・良識的
・知的
・先進的（リベラル）
・現実的
とされてきた「考え方」が、
実は「虚構」であったりして・・・・
なんてことを真面目に感じています。
・科学的根拠！科学的根拠！
・コンプライアンス！コンプライアンス！
という風潮にちょっと疲れています・・・・
今の科学的根拠が絶対正しいの？
コンプライアンス。
そのに「人情」はあるのかい？
100年前の
科学的根拠が間違っていたように、
100年後、
今の科学的根拠が
「間違えていました〜テヘペロ」
ってことはないの？
字面や
画像によるイメージ
に操られることなく、
もっともっと
自分の中の感覚を信じていいのだと思う。
昔よりも
空を眺めるようになっています
山を眺めて「感謝」するようになっています
鳥の鳴き声がよく聞こえます
虫の声も
風を感じます
空気（雰囲気）を感じます
正しい直感が
あ〜〜〜〜〜あ、
よく寝た
と目覚めだした気がしています、笑
お天道様は見ているよ
地震注意
黄色
緑色
の点々が密集している地域は注意のようです。
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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