(記事より一部抜粋です。)
「避難所ではジェンダーの押しつけが強く、男性は男らしく振る舞うよう求められます。心身ともにキツく危険な作業をやらざるをえず、他方、辛いことがあっても弱音を吐いたり、周囲に相談したりすることができません」
(感想)
私は中年男性、おじさんです。
ジェンダーの押し付けなど何その。。。
ならば、弱音も吐くし、周囲に相談もしよう、笑
変なプライドよりも「命」大事です。
(さらに記事より一部抜粋です。)
“おじさん”は叩いてもいい……そんな風潮が強い日本では、特に中年男性にとって苛酷な生活が待ち受けているという。
「見た目が小汚かったり、オタク系の痛いTシャツを着ていたりすると、避難所で女の子に目を留めただけで“変態おじさん”の烙印を押され、白い目で見られかねません。避難所生活を終えたとしても、女性に比べて男性はコミュニティをつくるのも参加するのも苦手なので、孤独死に繋がりやすい。中年男性は災害に起因するストレスも高く、災害関連死予備軍と言っても過言ではありません」
(感想)
打たれ強くなっておこう、っと。
清潔感は心がけながら。
それにしても、
おじさん
は叩いてもいい・・・・
そんな風潮なんですね、今の日本は。。。。悲しい(´;Д;`)