「何かをせねば!!!」
という強い欲求にかれていたことを思い出しました。
しかし、この欲求「何かをせねば!!!」の、
「何か」が「何か?」自分でもよくわからない・・・・
それが極まって、
「自分は何もできないダメな男だ・・・・。」と、どん底へ落ちていく・・・・
底辺にはゴミが落ちていました。
そのゴミを拾ってみました。
ゴミはお宝でした。
拾ってみたら前を向けるようになりました。
どんどん、
どんどん、
どんどん、
落ちているゴミを拾いたくなっていきました。
落ちているゴミは、
「拾わずにいられない」
所までやってまいりますと、
空を見上げる余裕が生まれていました。