(記事より一部抜粋です。)
日本で相次ぐ災害の発生を受け、「いざという時」の太陽光発電施設の危険性が浮き彫りになってきた。
3月27日には、鹿児島県伊佐市のメガソーラー(大規模太陽光発電所)で火災が発生。
4月7日に南日本新聞が報じたところによると、蓄電設備を備えた倉庫から白煙が上がり、駆けつけた消防隊員4人が爆発で負傷。火災は感電の恐れがあって放水できず、自然鎮火するまで約20時間、待つしかなかったといいます」(週刊誌記者)
全国で続々と建設されるメガソーラー。奈良県知事がすすめるメガソーラー設置計画でも住民から危険視する声があがり、県議会が紛糾している。
地震大国の日本でこのまま建設をすすめていいのか、一度立ち止まってみる必要がありそうだ。
(感想)
火災が起きても感電の恐れがあって放水できない
っていうのは、厳しいですね。
数年前
熱海市土石流で大勢が犠牲になったときにも、
メガソーラーが原因では?
と話題になっていました。
地震大国の日本
地熱をうまく利用できないものかな。。。。
頑張れ〜
業務スーパー