昨日の用事の帰り道
ドライビング中に
Datechi kenta
さんの曲をずっと聴いていました。
音楽のことは詳しくありませんが、
・音楽の様々なジャンルの要素
が上手に溶け合っていて、
ものすごく幅の広い、
いろいろな楽曲を作れる人なんだなぁ〜
という印象を受けました。
そして、
「とても優しい声」
が印象的でした。
Datechi kenta
さんのことは最近知り、
全く顔など知りませんでしたが、
曲があまりにも良かったので
今朝調べて見ましたら、
Datechi Kentaさん
藤井風さん
まぁ、
正直なところ
藤井風さん
の方が垢抜けているのかなぁ、笑
とは思いますが、
それぞれの
「瞳」
に同じ印象を受けました。
また、このお二人に共通して感じる印象は、
・日本語
・英語
の壁が完全崩壊〜、笑
藤井風さんに至っては、
・英語
・日本語(標準語:「標準」という言葉にもはや違和感を感じますが。。。)
・日本語(方言:「岡山」でしたよね。)
の壁が崩壊。
同じ表現のツールとしての
・言葉
というだけ。
そして、やはり
「日本語がすごい」
と思えるのが、
・英語
を日本語風に歌うことって難しいと思うのですが、
・日本語
は英語風に簡単に歌えちゃう。
日本語は
何語にもなれる。
まさに
「日本」が
どんな国とも交われる
柔軟な国柄であることが
「言語」にも現れているんだなぁ、と。
いいように使われながらも
騙されながらも
ドッカーン!!!
と衝突しないように
水の如く
形を変えながら
低いところへ
低いところへ
と流れていっている今の日本の姿を見ていて、
低いところ
を嫌がる人たちは
日本(自分達)が損をする!
と、
プンプン
ガミガミ
嫌〜!
ダメダメ!
と「批判」「非難」「攻撃」ばかり。。。。。
低いところ
低いところ・・・・・
だんだん深く潜っていくと
そこは、「竜宮城」。
深海=神界=神の世界
でしたぁー
ということになったりして、笑
今は、深く潜っていく最中で
苦し〜
けれども、
もっと深く深く
頭を下げて
潜っていけば、
最終的には
ハッピーエンド!
というおとぎ話を信じて生きます、笑
現在
絶賛、大ヒット中〜
「すずめの戸締り」の
・新海誠監督
立派なお役目をされているのだろうな、という妄想が
膨らみます、笑
先日参拝させて頂いた
・大宮氷川神社
敷地内に生えている「松の木」です。
私には「亀の甲羅」に見えて
思わず、写真を撮っていました。
この木には
大勢の「カラス」さんが乗っていて
こちらもパシャリ!と撮影させていただきましたら
三羽烏
が写っていました。
亀さんに乗って
三羽烏は
何処へ行く
最後はハッピーエンド
を信じて、
妄想、空想世界に浸るのはここら辺にして
現実世界へ戻りま〜す、笑
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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