超富裕層は国民国家やその国民のことなど気にも留めず、自分たちから注意をそらすために政治家を利用している。政治家が失脚するのは、それは、そのたびに、富裕層の略奪からあなたの目をそらすためだ。
マイノリティに対するあらゆる攻撃は、人種や多様性に夢中になり、富の集中から目をそらさせるためのトリックだ。
奴隷制に向けて : 「彼らは、人類の大多数に対する冷酷な戦争の最終段階を開始した」という記事 - In Deep
こういう話は
頭の片隅にでも
置いておいた方がいい。
おっ、やってるねぇ〜
と気付ける。
「ショック・ドクトリン」
という言葉が出てきた。
20代の頃に、夢中になっていた
環境NPO活動。
そこの代表がよく言っていたな。。。。
人を変えることは難しい。
しかし、
「ショックを与え、解決策を示すことで人は変えることができる」
と。
自ら体験した「ショック」
と、
他人から脅かされた「ショック」
作られた話
テレビや映画など作られた映像による「ショック」とは
全く別物だ。
自分の心で感じて
動き、体験、経験するショックでしか
本当の意味で人は変われないんだ。
そうでなければ、
いいなりの
ロボットへの
変身になってしまうのだ〜