何をしても
信じない人は
信じないでしょうし、
信じる人は
盛り上がり、
無関心な人もいるのかな。。。
(記事より一部抜粋です。)
「UFOや宇宙人を特集したテレビ番組や雑誌などが多い国や地域ほど、信じる人が増え、目撃談も比例して多いんです。私は宇宙人の存在を信じていますし、今回の遺体も本物だったらと期待していますが、多くの目撃談はメディアやエンターテインメントの影響を受けた心理的な作用も少なくないのが実情です」
ただ、これには反論も存在し、核兵器や原子力、その他の最新兵器やテクノロジーに関する場所ほど目撃談が増えるという主張もあるという。
「アメリカで核関連施設のあるロスアラモス、リバモア、サンディア、サバンナ川などの上空いずれも目撃情報が多いのはたしか」(マリー氏)
その関連性を30年以上研究してきた調査ジャーナリストのジョージ・ナップ氏は、米国防省とエネルギー省に情報公開法の要請で文書を収集。相関関係を指摘している。
(感想)
UFOや宇宙人は絶対にいない!
100%いない!
いる訳がないじゃん!
っていう人はどれくらいいるんだろう?
そして
なんでも
かんでも
こじつけて
UFOだ!
宇宙人だ!
っていう人もどれくらいいるのだろう?
一つ感じることは、
こういうことでさえも
対立
分断
のネタになってしまう人類は
宇宙人には
到底
敵わない・・・・笑
宇宙人はいる想定でいた方が、
人間同士仲良くできるのかなぁ、
なんてことも考えてしまいます。
まぁ
これからも
どんどん
UFO
宇宙人
はいるよ情報が公開されてくると思いますので、
覚悟はしておきたいと思います、笑
宇宙人がいる
という絶対的な証拠が一つでも公開されれば、
一気に世界は広がりますねぇ〜
宇宙人にも
いろいろな宇宙人がいるでしょうし。
多様性の「多様」をどこまで
人類は受け入れられるのでしょうか。
やはり
【サバイバルの極意】
情報は全て
否定せず
鵜呑みにせず
最後に信じるのは自分の感覚のみ
を身につけておかないと、
サバイバルできない
世の中になってきた
感じがものすごく
します。