(記事より一部抜粋です。)
佳子さまは、アメリカ経由で23時間ほどの長旅の疲れも見せず。出迎えた人々に笑顔で応えられていました。今月1日に出発した佳子さまは、経由地での航空機のトラブルでペルーへの到着が丸一日遅れとなりましたが、日程を調整するなどして予定していた全ての行事を終えられています。
日本とペルーの外交関係樹立150周年を記念しての訪問で、現地では大統領を表敬訪問したほか、日系の人たちやペルーの子どもたちと親しく交流を重ねられました。
12日には東京都内で、全国の中学生による「少年の主張全国大会」に出席される予定です。
(感想)
トラブルは2度
1度目のトラブルで
乗り換え、その乗り換えた機体でもトラブル。。。
で、結局その日は出発できなかったという異例の事態でしたが、
全ての行事
に参加されたのですね。
そして、無事に帰国。
この笑顔です。
素晴らしいです。
しかし、
これからも
皇族の方々の渡航時、
機体のトラブル
には十分に気をつけていただきたいな、と思います。
渡航時だけでなく、
皇族の方々の身の安全の確保を
今まで以上により気をつけていただきたい、と思います。
異例のトラブル
によって、
きっとそのような心持ちでおられる
皇室関係者は多いように思います。
だって、なんか絶対におかしいもん。