(記事より一部抜粋です。)
規格外のプログラムには、称賛の声とともに「キャッチボールは2人でできるのに、なぜ3つずつなんだろう?」という疑問が上がっていた。
この疑問に対し、ニューバランスは「大谷翔平選手は、幼少期から野球を楽しんでいた経験から、日本全国の各小学校へ3つのジュニア用野球グローブ(右利き用2個、左利き用1個、小学校低学年用サイズ)を寄贈することで、子どもたちが楽しくキャッチボールをする場面を想像しています」と説明している。
左利きにも配慮した細やかな大谷の気遣いに、ネット上では「大谷翔平なんでグローブ3個なんだろ?と思ったら左利き用もあるのか。カッコ良すぎる…」「なんという心遣い」
(感想)
因果の法則
寄附やゴミ拾いなどなど
大谷選手の「裏の顔」はもう「裏」ではなくなってきたなぁ
善徳の「因」「果」
体現しているいいお手本を見させてもらっているようです。