日本の南にある巨大な水塊が台風発達に影響 東大などの研究で判明(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース(記事より一部抜粋です。)日本の南には海の中に水温が均一な水の塊=「水塊」があり、台風の発達などに関係していることが東京大学などの研究で分かりました。 日本の南には、「亜熱帯モード水」という水温が均一な膨大な水の塊=水塊があります。その量は琵琶湖の貯水量のおよそ2万倍です。(感想)「亜熱帯モード水」また新しい言葉を知りました。「亜熱帯モード水」が気候変動の謎を解くカギ? 太平洋にある巨大な水塊の秘密に迫る | EMIRA地球の表面積の7割以上を占める海洋──。しかし、海洋内部がどのような動きをし、また地球環境にどのような変化を与えているのかというメカニズムはまだ一部しか明らかになっ...EMIRA なんとなく気になるので残しておきます。