(コメント欄より)
>異物混入はもちろんだめですが、野菜に虫やカエルは不可抗力とも思います。数万円するイタリア料理店ならともかく、手軽な値段で食べられる以上、記事にある「安全軽視」というより、しかたないものではないでしょうか。
安全はタダではありません。
>言うまでもなく誉められた話じゃないって事は確かなんだけど、食料を大量に扱う業種ではこうした不具合をゼロにするというのは難しいと思う。マスコミのニュースネタとしてはさぞかしセンセーショナルに書き立てたいのだろうけど、世間も一喜一憂し過ぎ。そもそも消費する側も口に入れるモノを赤の他人に提供してもらう事について、もっと敏感になっても良いのかなと思う。
>突然サラダからカエルが飛び出して来たら驚くと思うが、胃腸の不調は精神的なものか来てるんだと思う。別にカエルを食べた訳じゃないし。話は変わりますが、この物価高でサイゼリヤはよく頑張ってると思う。1000円も出せばおなかいっぱいになるし、味もおいしい。昔は野菜にもよくキャベツの葉に虫がついていたりすると新鮮だからだと教えられました。そういうことじゃないんでしょうかね?こうやってお店を一方的に責めるクレーム客は高いお金を払いレストランへ行けばいいと思います。
>カエルがいたくらいだから農薬使ってない野菜なんだろ。むしろ感謝だな。自分はサイゼリヤあまり行かないけど、とにかく安いし、アルコール類が豊富なイメージ。しっかり対応して、今後も頑張って下さい。
>アマガエルが混入するという事は、そのレタス畑周辺は農薬が少ないと思うので、むしろ野菜の品質では安全と言える。
いくら綺麗でも隣国産で禁止農薬や保存剤を「ドップリ」使っているものよりはずっと安心出来るだろう。
この件をどの角度から「食の安全」と見るかは個人の問題だが、わたしは食べたい派である。(感想)
ムッキー!!!
とならない、意見が多くて安心しました、笑