被害に遭われている方のご無事とお見舞いを申し上げます。
巣篭もり生活中
私以外のコロナ陽性
3人から確実に
ウイルスをもらっているはずですが、
今のところ
なんとか元気でいることができています。
狭い家なので
隔離もできず、
流石に寝る時は1人で寝かしてもらっていますが、
日中はほぼ同じ部屋で過ごしています。
子供たちは
容赦なく
ゴホゴホと
私に向かって
ウイルスを撒き散らし、
私の食事にも
容赦なく
ゴホゴホ、笑
喉に違和感を感じたら
・浅田飴
なんとなくヤバいかな？
という超初期段階で
・葛根湯
・麻黄湯
3食の何処かで
・ひきわり納豆
・梅干し
・あおさ
を摂り、
あとは
・デーツ
・バナナ
・キウイ
などのフルーツと
・よもぎの粉
を時々、ベロっと舐めて
＜純水＞の炭酸水で流し込んでいます。
昨日改めて
「免疫システム」
についてみてみたのですが、
今回家族が罹ったコロナウイルスに対する
・獲得免疫
は私にはすでに備わったのだろうな、と感じています。
身体もウンウンと頷いている、笑
「免疫システム」をみていて
・免疫寛容
という、簡単にいうと
・自分を攻撃しないために免疫を抑制する仕組み
を知りました。
・自己免疫疾患
はこの仕組みがなんらかの原因で崩壊している
ということです。
免疫「寛容」とはいい名前だな。
身の回りでも
テレビでも
ネットでも
そうですが、みていて最近本当に
「時代遅れだなぁ」
と感じるのが、
非難ばかり
批判ばかり
攻撃的な言動
です。
「寛容」じゃない。。。。
何でもかんでも
些細なことでも
それぇ〜
いけぇ〜
と「攻撃」ばかりしていたら
いつの間にか
自分がボロボロになっていた・・・・・・
まさに、自己免疫疾患を想像して仕舞いました。
（自己免疫疾患の方のことを言っている訳ではありません。）
これから
こういう性格の方たちが
自己免疫疾患になりやすいんじゃないかなぁ
という想像です。
昨日のブログでも書きましたが、
最近何だか地球がおかしい
なんか大きな変化が起きている
と感じている人は日に日に増えていて
これから益々そういう方向の出来事が
増えるんだろうなぁ、と。
私たちが今住んでいる「地球」だって
太陽系の一つの星であって、
その太陽系だって、天の川銀河という
渦の中にあって、その巨大な渦の中の
ほんの一部なわけで。。。。
（動画になります。）
そういう「宇宙」の大きな大きな「渦」
大きな大きな「流れ」には逆らえないのは
当然としか感じないわけでして。。。。。
でも人間の「意識」というのは
物凄いもので、
「宇宙」に影響を与えることができる。
ということも、真実である、としか思えない今日この頃です。
先ほどの
宇宙がどれだけ想像を超えて広いのか
という動画をみただけでも
テレビショー
や
ようつべショー
は
目先のことを
ちょんちょん
こちょこちょ
あーでもない
こーでもない
といじくり回して
楽しんでいるだけなんだなぁ
と感じてしまいます、笑
もっともっと
大きな流れ（生死のリズム？生死を超えた何か？「生かされている」ことに気付かされる？やっぱり宗教的な表現になってしまうのは仕方がないのかな。。。）
を知って置いた上での
ちょんちょん遊び
こちょこちょ遊び
なら、みていても
ほぉ〜
へぇ〜
あっそう
そう来たかぁ〜
とイライラせずに
ムキーっとならずに
楽しめるような気がしています、笑
自分が知っている情報とは違う
自分が信じる情報とは違う
といちいち反論・反発・攻撃するのは
もう古い。
という感じが日に日に増しています。
感染症対策については
妻と私はもう歩み寄ることはないでしょう。。。。。。
巣篭もり
ずーっと一緒にいて
益々そう感じています。（妻にはまだ反論したくなる自分もいます、笑）
昨夜はやっと少し体調が回復してきて
ニンテンドーSwitch
・マリオカート
・スプラトゥーン
・フォールガイズ
を楽しんでいました。
ゴホゴホしながらですが、笑
（咳はしつこい印象です。）
処方された咳止めのお薬もあまり効いていない印象です。
昨日の夕飯ですが、
食材が尽きてきたので
仕方がないのですが、
私は
・冷や飯
・梅干し
・納豆
・サバ缶
・あおさ入り味噌汁。
家族は
・カップ麺
なんか足りないねぇ〜
とその後に
・スナック菓子。
これで、
「次に第8波がきたら、絶対すぐに4回目打とう！」
（今回の感染は4回目を打つ直前での感染で、4回目は打てなかった）
と妻はいう。。。。
「コロナの後遺症が怖い」
「重症化が怖い」
という。
それでも、私は
「家庭円満」
が当面の目標です。だから、聞いているだけ。
何も言わない。
午前中掃除をし、
合間で筋トレをし、
静か〜に
邪魔にならないよ〜に
大人しく自宅待機中、笑
あと約１週間の自宅待機期間で
どんな流れになっていくのかなぁ〜
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずに過ごします。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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