今朝の一番気になったニュースです。
天皇陛下が連合王国最高裁判所長官のリード卿と懇談された。
そこで思い出されるニュースは、
100年ぶりに「日英同盟」復活
です。
そして
ファイブ・アイズ(UKUSA協定)
UKUSA協定とは、
5カ国が世界中に張り巡らされた
「情報機関」(シギント)=通信、電磁波、信号などの傍受を利用した諜報・諜報活動
の設備や盗聴情報を相互利用・共同利用するために結んだ協定である。
政権の批判が目立ちますが、
この枠組みの中に「も」日本は置かれていることを
どれだけの人が知っていて、今の首相の態度を
「まぁ、仕方がないよねぇ〜」
「よく耐えている」
「よくやってくれている」
「日本の根幹、国体はなんとか守ろうとしてくれている」
「国民の生命を何とか守ろうとしてくれている」
という見方で大目に見てくれているんだろう?
と考えます。
今は
政権交代への布石
といいますか、
2011・3・11前の数年間と非常に似ている雰囲気を感じております。
国民の生活は大事だから
物価高
医療
介護
福祉
などなど生活に直結する「良い政策」は私も嬉しいし、望みます。
が、
ミサイル1発ドッカーン!!!
となる可能性を出来るだけ避けようとした場合に、
日本の首相がどう演じるのか?
をもっと想像したほうがいいんじゃないかな、と感じています。
本当に
現首相は
日本を貶めようとしているんでしょうか?
同じく
日本を大切に思うがために
政権を批判している人を見ると
悲しくなっちゃう・・・・
今こそ
日本人は「和」の精神を取り戻す時なんだよぉ〜
政権批判する暇があるなら
お散歩でも
筋トレでも
やっちゃいな、笑
ひとりでもどなたかのご参考になれば幸いです。
静止軌道電位が乱れています。
太陽黒点数158
放射線濃度
地震・噴火に注意します。
注目して備えていれば、大丈夫になる!
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
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