今ブログを書いている時間が
3月2日土曜日5時54分ですが、
3月2日に入ってから既に
千葉県で震度2〜4の地震が5回発生しています。
24時間震央分布
地震調査委員会も臨時会合を開き、
「震度5弱程度の地震発生のおそれ」
「家具の固定などの備えを」
と異例？の呼びかけをおこなっています。
素直に聞きたいと思います。
しかし、
「震度5弱程度の地震」
で済めば、これは「御の字」だと感じます。
もっと大きな地震が起きてもおかしくはない。
もしくは、「津波」が起こる可能性も、昨日知りました。
357年前の
1677年（延宝5年）の延宝房総地震では、
大津波で甚大な被害があったという記録が残っていて、
・勝浦市で8m前後
・御宿で6〜10m
・いすみ市の矢指戸（やさしど）で、12・8m
・銚子市の小畑池で13・5m
という調査結果もあるようです。
「天災は忘れた頃にやって来る」by 寺田寅彦（物理学者）
「備えあれば憂なし」
と、昔から残る言葉は「真理」を含んでいるんだよなぁ
ということを最近強く感じております。
昨日のブログでは、
「この世は周波数でできている」
について書きました。
私たちは目に見えないですが、「認知」している
テレビやラジオの電波に周波数があることは常識として知っているわけでして、、、、、
誰もそのことを疑うことは、まぁ、しないのだろうと思います。
しかし、
私たち人間にも「周波数がある」と言ったら・・・・・
怪しまれます、笑
でも、
私たちが発する「声に周波数がある」というのは？
誰もが知っている、認めていることだと思います。
私たちの「『思考』『思い』に周波数がある」と言ったら・・・・
やっぱり怪しまれますかねぇ〜、笑
ここの境界線は、どこなんだ？？？
ちょっと話が迷路に迷い込んでしまいましたので、
話を戻します、笑
地震にも
・「有感」地震
・「無感」地震
があって、震度として発表されるものは
私たちが感じることのできる「揺れ」「振動」です。
しかし、感じることのできない「揺れ」「振動」はいつでもどこでも
起きています。
強震モニタ
何が起きているのかは、
ど素人の私には、全く説明がつきませんが、
注目する
備える
私たちが「意識する」
ことによって、
周波数の変化
量子力学的な粒子の動きの変化
は起こせる！
ということを信じきっております、笑
よって
千葉県の地震に注目します！
注目して備えていれば、大丈夫になる！（本当の「最悪」を免れる意味です。）
より多くの人が注目すればするほどに、
「大丈夫になる！」
と、信じきっております、笑
今日も「防災意識」と「大地への感謝」「水への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいて有り難う御座います。
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