・未接種者の10万人あたりの陽性者数を
・2回接種済の人の10万人あたりの陽性者数が上回る
という逆転現象
この報道に関して、
元ワクチン担当大臣が自身の動画でコメントをされています
元大臣のコメントを信じる人、信じない人
に分かれると思いますが、これでまた攻撃し合うことはやめていただきたいなぁ、と思います。
(元大臣も「反ワクチンの人」という言い方はやめてほしいなぁ)
話は変わりますが、
介護業界では
・2025年問題
がしばしば話題になります。
・「団塊の世代」約800万人が
・75歳以上(後期高齢者)になる
・超高齢化社会を迎える
あと3年もないんですねぇ
また、「2025年」というワードを見ると
・ディーガル(軍事分析機関)の予測
を思い出します。
今もウクライナとロシアの戦争報道が痛ましいですが、
ディーガルの予測を見ていると大変興味深いです。
・ロシア非友好国
と
・その他の国
最近日本の令和3年11月の
・人口動態統計
が発表になりましたけれど、
ディーガルの予測は当たりそうなのかなぁ
と思ってしまいます。
・新たな感染症
・食糧危機
・巨大地震
・津波
・火山の噴火
・異常気象
・紛争
などなど懸念材料がたくさんある中で、
どう生きていこうかな、ってことを
やっぱり考えちゃう。
今年1月15日
・トンガ海底火山大噴火
の前後で、物凄い「どうでもいいや」感
が湧いてきました。
この「どうでもいいや」は
悪い意味ではなくて、
・些細なことは気にならない
というか、
・嫌な執着がなくなった
というか、
・どんなことも受け入れられる
ような、そんな感じの「もうなんか、どうでもいいや」
でした。
それが最近は薄まっていました。
が、また「サル痘」報道が現れて、
むくむくっ、と「どうでもいいや」感が
目を覚まし出しています。
どうも危機感を感じると
私の中の「どうでもいいや」君が
刺激されて目を覚ますようです、笑
もう明日死んでしまうかもしれない・・・・
もう明日、妻や子どもたちに会えないのかもしれない・・・・
もう明日、目の前の人はいないかもしれない・・・・・
というような危機感?
それでも
イライラ〜
プン!プン!
って思うこともあるけれど、
あ〜もうすぐ会えなくなっちゃうのかもなぁ〜
と思うと、すーっと
イライラ〜
プン!プン!
も消えてしまう。
死んで
肉体をなくしても
子どもたちの成長は見守りたいなぁ
逆に言えば、
死んで
肉体をなくしても
子どもたちの成長を見守ることができるならば
別に
肉体がなくってもいいや〜
とさえ思えてきた、笑
小さいことは〜
気にすんなー
それ、ワカチコ、ワカチコ〜
ちょっと遅くなりましたが、
ご結婚おめでとうございます。
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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