(記事より一部抜粋です。)
きらめき3号は海外や島しょ部など広域に展開する各自衛隊に安定、高速大容量の通信を届ける。加藤部長は「自衛隊の海外派遣や広域任務の態勢がさらに充実する」と期待を示した。防衛装備庁の菊田逸平事業監理官も「基幹通信として有効活用したい。今後予定する自衛隊の宇宙利用にも弾みとなる成功だ」と話した。
(感想)
4度の延期、
半年遅れての成功。
それでも成功して、
「自衛隊の基幹通信」
「防衛通信衛星」
「きらめき3号」
が予定軌道に投入されたことの意味は大きい!
と、ど素人ながらによかったぁ〜と思います。