(記事より一部抜粋です。)
政府の火山調査委員会は25日、国内111の活火山に対する現状評価を取りまとめた。活動に変化が見られるなどとし、このうち岩手山(岩手県)や焼岳(長野、岐阜両県)、桜島(鹿児島県)など8火山について今後重点的に現状評価していくことを決めた。
他に重点評価していくのは八幡平(岩手、秋田両県)、硫黄島(東京都)、薩摩硫黄島(鹿児島県、以下同)、口永良部島、諏訪之瀬島。年明けに予定する次回会合で今後の活動推移などを詳しく評価する。
岩手山については「2024年初めごろから地殻変動や地震活動が活発になっている」、八幡平は「20年ごろから見られる膨張性の地殻変動は鈍化しつつ続いている」とそれぞれ評価した。
(感想)
火山調査委員会は、今年4月に発足した火山調査推進本部の下部組織です。
2014年御嶽山噴火から10年の年、発足です。
そして9月は防災月間。まだ防災月間の「9月」です。
本当にいつどのお山が
どっかーーーーーーん!!!
と憤怒の火を吹くかわからんよぉ〜
という空想の世界に「も」生きております。
どっかーーーーーーん!!!
と憤怒の火を吹くかわからんよぉ〜
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