(記事より一部抜粋です。)
光が強い場所を、被験者の方の写真と並べてみますと、どうも、その中心が「鼻から喉」にあります。
これを見て、ふと、
「2020年に発見された新しい臓器」
の周辺あたりにも見えるなあとか思っていました。
新しく発見された臓器は「尿細管唾液腺」という名称がつけられまして、以下です。
また、あまり関係ないですが、ルドルフ・シュタイナーは、
「将来、喉が人間の重要な器官になる」
と講義で述べていたことがあります。
(感想)
すごく興味が湧きます。
「将来、喉が人間の重要な器官になる」
と、ルドルフ・シュタイナーが述べていた。
(以下は引用です。)
「今日では、喉頭の役割は、それは単に私たちの内面の気分や状態を言葉を発して、それを音声として外の世界に伝えるだけですが、将来的に、喉頭は、私たち自身が私たち全体であるものを伝えることになるでしょう。
つまり、将来的に喉頭は人間全体の生殖に役立つことになるでしょう。
喉頭が、心の中にある言葉で外部に表現する役割だけではなく、喉頭を使って自分自身を世界の前に置く時が来るでしょう。
人間の伝播は喉頭の器官と密接に関係しています。」
(引用終わります。)
最後の、
「人間の【伝播】は喉頭の器官と密接に関係しています。」
伝播:
(スーパー大辞林)
人間=光っている=周波数=波動
波動が広がっていく=人間の伝播
人間の伝播=生殖機能。
「喉頭を使って自分自身を世界の前に置く」
なんとなく、わかるようなわからないような。。。。
すごく興味がわきますので、日記として残して置きます。