虹パパの日記〜「きれいなおじさんは苦手ですか?」〜

花粉症の薬など、多くの薬に含まれている「抗コリン」(副交感神経遮断薬)が、認知症発症のリスクを著しく増加。という記事を読んで感じること。

花粉症の薬や風邪薬、・・・多くの「抗コリン」一般薬が、認知症発症のリスクを著しく増加させていることが判明

今年は花粉の飛散量が5倍!

なんていうニュースも見ました。

20年以上前、
一人暮らしをしていた時の
不摂生が祟り、

花粉症を発症して以来、
段々と軽くなっていて
昨年あたりは、それはもう

治った?

と思えるくらいに軽かったのですが、

今年は「薬なしでは仕事にならない」感じですので、
お薬大嫌い(こどもかっ!笑)な私も仕方なく
市販の花粉症の薬を飲んでいます。

上記の記事

抗コリン作用」のある薬が
認知症発症のリスクを著しく高める

を読んで、マジかぁ〜

と思い、自分が飲んでいるお薬を調べてみました。


アレグラFX
成分は変わらない、

広告費があまりかかっておらず、
・ジェネリック薬である

ことで、アレグラよりアレルビがお安いだけ

のようです。

そして、
アレグラ
アレルビ
には、「抗コリン薬は配合されていない
ことが確認でしましたぁ〜、バンザーイ

ただ、口は渇きます、笑
(抗ヒスタミン薬の副作用)

高齢になれば
強い弱いの差はあれど、
お元気でも、

ほとんどの人に
「認知機能低下」
はみられます。

果たして
薬を飲みすぎている(「抗コリン作用」による)
影響はないのだろうか?

と、改めて感じました。

頭痛や風邪
花粉症

どうしようもなく

薬を内服せざるを得ない場合もあるでしょうが、

安易に薬を飲むことは
やっぱり危険だなぁ

と思います。

どなたかの参考になれば幸いです。

M級フレア発生

2023/ 3/ 2 12:29 更新
高速の太陽風は続いていますが、速度は次第に低下しています。ニュージーランドのオーロラをどうぞ。

地球磁場の乱れ
大きく上下に振り切ってから27時間後の
地震発生に注意します。
今晩22時30分ごろかな。

八丈島近海M5・1

黄色
緑色
の点々が密集している地域は、リアルタイムで注意のようです。

注目して備えていれば、大丈夫になる。

今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
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