(記事より一部抜粋です。)
「週刊文春」記者は華頂氏に話を聞くべく携帯を鳴らした。すると華頂氏は――。
電話の後、華頂氏の多くの講演会を主催していた一般社団法人「厩戸ノ華頂」に取材依頼のメールを送付。その2日後、「華頂宮チャンネル」はチャンネルごとYouTube上から削除され、「厩戸ノ華頂」が12月に予定していた華頂氏の講演会も「都合により中止」とHP上に記載されたのだった。
電話の後、華頂氏の多くの講演会を主催していた一般社団法人「厩戸ノ華頂」に取材依頼のメールを送付。その2日後、「華頂宮チャンネル」はチャンネルごとYouTube上から削除され、「厩戸ノ華頂」が12月に予定していた華頂氏の講演会も「都合により中止」とHP上に記載されたのだった。
「 週刊文春 電子版 」では、記者と華頂氏の電話でのやりとりに加え、博信氏の孫が記者に証言した内容や「日本文化振興会」事務局長の回答、伏見博明氏が周囲に漏らしている言葉、「華頂殿下」がYouTube出演を始めるようになった経緯や、最近起きていた周囲との軋轢などについて詳報している。
(感想)
「華頂殿下」がYouTube出演を始めるようになった経緯
には大変関心があります、ぜひ知りたいところです。
さて、ここで
第九帖 (三四三)
神の智と学の智とは始は紙一重であるが、先に行く程ンプ出来て来て天地の差となるぞ、の神の薬のやり方 悪の神の毒のやり方となるぞ、神の御用が人の御用ぞ、人の御用が神の御用であるなれど、今の臣民 神の御用するのと人の御用するのと二つに分けてゐるが、見苦しき者にはこれからは御用致させん事にきまりたから気付けておくぞ、何事も順正しくやりて下されよ、神は順であるぞ、順乱れた所には神の能(はたらき)現はれんぞ。何もせんでゐて、よき事許り待ちてゐると物事後戻りになるぞ、神の道には後戻りないと申してあろがな、心得なされよ、一(ハジメ)の火 消へてゐるでないか、まだ判らんか、都会へ都会へと人間の作った火に集まる蛾(が)の様な心では今度の御用出来はせんぞ、表面(うわつら)飾りてまことのない教への所へは人集まるなれど、誠の道伝へる所へは臣民なかなか集まらんぞ、見て御座れよ、幾ら人少なくても見事なこと致して御目にかけるぞ、縁ある者は一時に神が引寄せると申してあろがな、人間心で心配致して呉れるなよ。目眩(めまひ)する人も出来るぞ、ふんのびる人も沢山に出来て来るぞ。行けども行けども白骨許りと申してあろがな、今のどさくさにまぎれて悪魔はまだえらい仕組致して上にあがるなれど、上にあがりきらん内にぐれんぞ、せめて三日天下が取れたら見物であるなれど、こうなることは世の元から判ってゐるから もう無茶な事は許さんぞ。軽い者程 上に上に上がって来るぞ、仕組通りなってゐるのざから臣民心配するでないぞ。今度 神の帳面から除かれたら永遠に世に出る事出来んのであるから、近慾に目くれて折角のお恵みはづすでないぞ、神 キつけておくぞ。人の苦しみ見てそれ見た事かと申す様な守護神に使はれてゐると気の毒出来るぞ、世建替へて先の判る世と致すのぢゃぞ、三エスの神宝(かんだから)と、3S(スリーエス)の神宝とあるぞ、毒と薬でうらはらであるぞ。五と五では力出んぞ、四と六、六と四、三と七、七と三でないと力生れんぞ、力生れるから、カス出来るのざから掃除するのが神の大切な仕事ぞ、人民もカスの掃除する事 大切な御役であるぞ、毒と薬と薬と毒で御座るぞ、搗(つ)きまぜて こねまぜて天晴(あっぱれ)此の世の宝と致す仕組ざぞ、判りたか。一方の3Sより判らんから、人民 何時も悪に落ち込むのぢゃ、此の道は中行く道と申して知らしてあろがな、力余ってならず、力足らんでならず、しかと手握りてじっと待ってゐて下されよ、誠の教ばかりでは何もならんぞ、皆に誠の行(オコナイ)出来んと此の道開けんぞ、理屈申すでないぞ、幾ら理屈立派であっても行(オコナイ)出来ねば悪であるぞ、此の世の事は人民の心次第ぞ。十一月二十七日、ひつくのか三。
(引用終わります。)
う〜ん、我ながらかなりタイムリーに
日月神示を読み進めることができている実感があります。
とにかく「華頂殿下」に関わった人たちが
今後どうなっていくのか?
コヤスタは?
人気ユーチューバーたちの動向を見守りたいと思います。