・打てば打つほど「免疫抑制」が元に戻らない可能性がある。
・スパイクタンバク自体が毒物です。
・具体的にスパイクのどの部分に毒性があるのかもわかっている。
・全て根拠となる論文がある。
・しかし誰もそういう論文があるのを知らなかった
・すでに2回打った人は、今後1年何も打たないことです。
・ブースター接種をしなければ、免疫抑制は1年で回復するようです。
3回目、4回目はロシアンルーレット
3回目、4回目はロシアンルーレット
・ブースター接種をしなければ
・(ロシアンルーレットに当たらなければ)
・免疫抑制は1年で回復する
ようです、との記事を読んで希望が持てます。
妻は3回打った
長女2回
次女2回
私0回
妻がさぁ4回目打つぞぉ〜
って時に、我が家は全員でコロナに感染・・・・
お陰様で
3回2回2回で止まっています。
スパイクタンパクの毒性
によるものかどうかはわかりませんが、
・アメリカの遺体衛生保全者(防腐処理専門家)たちの証言に
・「2021年頃から、以前にはない血栓が遺体の血液に見出されるようになった」
・遺体の静脈から出てきたゴム状の非常に長い血栓
という記事を読みました。
ちゃんと読めば「デマ」と一蹴するような内容ではないです。
最近は、なるべく「希望」を掘り出そう!
という意識が働いているようで、
絶望的な記事を読んでいても
そこから「希望」が見えてきます、笑
上記記事のなかで
ゴム状の非常に長い血栓が出てきた遺体の
血液の成分を調べてみると
・鉄
・カリウム
・マグネシウム
・亜鉛
が通常の血液と比べて少ない
ということがわかったそうです。
おぉー
・鉄
・カリウム
・マグネシウム
・亜鉛
なんかこの並び、見覚えがあるぞぉー
・最近間食はもっぱらドライフルーツのデーツ
・気になって栄養素を調べてみました
私が調べたデーツのサイトでは
・銅(上記表では「銅」も「ワクチン未接種者の血液:1ppmに対して、遺体の血液:0・3ppmと、遺体から検出された「銅」の量が少なかったことがわかります。)
・カリウム
・マグネシウム
・亜鉛
がデーツに含まれている
ということでしたが、別のサイトでは
・鉄
も含まれているということです。
足りないものは
食事から補えばいい
って、そんなに単純なことではないのかもしれませんが、
それぞれの栄養素と
・炎症反応
の関係を調べてみると
・鉄と炎症
・マグネシウム摂取量と全身炎症
・亜鉛の免疫システムにおける役割
結構関係が深そうなので、
普段から意識して
・銅
・鉄
・カリウム
・マグネシウム
・亜鉛
を摂ることは
さまざまな「炎症」に対する「予防」
になるのかも?と思いました。
ところで
先ほどの
ゴム状の非常に長い血栓の写真を見て
目黒寄生虫館を訪れた
この方の報道を思い出しました。
なんか
血栓も
「寄生虫」のよう・・・・
ある種
生き物?
「虫の居所が悪い」
の
「虫」
・三尸(さんし)
という人間の身体に住んでいて
・60日に一度くる庚申の日に
・寝ている間に体から抜け出して
・神様に悪事を告げ口に行く
・悪事を告げられた人間は寿命を縮められてしまう
ともなんか繋がるような気がします。。。。
・寄生虫対策
・抗炎症策
を意識した生活を心がけようと思います。
ここからは根拠のない想像です。
・打った人は蚊に刺されにくい
・打っていない人はよく刺される。
という情報を目にしました。
そういえば、今年は私も蚊によく刺される。
(デイサービスの送迎で、蚊がたくさんいるお宅もあるからだと思いますが、笑)
枠害を逃れたからって安心できないぞぉ〜
「蚊」を使って「枠逃れ」した者たちは
新たな感染症の恐怖の種を蒔いちゃうヨォ〜
とか、なんとか・・・・
でも、
パンデミックに踊らされない
心を備えていれば
どんな「恐怖」を撒かれようが
チャラヘッチャラ
気分は
屁の屁の河童
かな、笑
大自然の方を正しく畏れるべき。
・黄色や緑色の点が密集している地域は注意
のようです。
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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