「ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」(13章18節)
昨日9/9(月)
天皇皇后両陛下と、愛子内親王殿下が
東京丸の内にある
東京ステーションギャラリーにおいて開催中の、
をご覧になられたとのニュースを見ました。
フォロンの作品を見てみましたが、
・「矢印」にとりつかれていた
フォロンは矢印にとりつかれていました。町中で矢印を見かけると写真に撮り、作品にも至るところに矢印が描かれます。ところがその矢印ときたら、いったいどこを指しているのやら。矢印に従って進むと、かえって迷宮に入り込んでしまうようです。
「数字は人間を指す」
昨日日記に書いた
(以下引用)
「比較」したい。
「比較」には「指標」が必要。
私の感じる強い「違和感」は、
もう「比べるのはやめようよ。」
という心の声なんだな。
「多様性」
「調和」
と言いつつ、
「分断」
「対立」
を誘う
「比較」「指標」に感じます。
「比較」には「指標」が必要。
私の感じる強い「違和感」は、
もう「比べるのはやめようよ。」
という心の声なんだな。
「多様性」
「調和」
と言いつつ、
「分断」
「対立」
を誘う
「比較」「指標」に感じます。
獣の数字=指標
獣が示す「数字」なんか気にするな!
自分の「良心」に従え!
という空想です。
24時間震央分布
大きな地震・噴火に注意します。
台風の「卵」にも注目します。
注目して備えていれば、大丈夫になる!(本当の「最悪」を免れる意味です。)
今日も「防災意識」と「大地への感謝」「水への感謝」「水分・ミネラル補給」を忘れずにお仕事頑張ります。
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