何が災いに何が幸せに転じるか、本当にわからないいい例だなぁと思いました。100年前の日本人白米を食べまくっていた。脚気を患う人が急増〜米不足。政府は白米を半分にして、代わりに半分は麦を食べなさ〜い結果、脚気を患う人が激減〜 【米騒動】100年前の教訓。 - まるぞう備忘録