今までの経過を少し書きます。
生活保護法26条が手書き加筆されているが、この根拠法規の記載がなければ、違法となります。
高知市の生活保護行政に不信感が募り、保護停止の理由附記が行政手続き法の要件を満たしていない可能性があるので情報公開を申請した。
生活保護法26条が手書き加筆されているが、この根拠法規の記載がなければ、違法となります。
だから、保護システムで、文字数が対応できないから手書き加筆をした言い訳をしています。
岡崎市長に、対応できない保護システムを導入した理由、文字数制限で対応できないことの合理的な説明を求めるも、すっとぼけてます。
情報公開時に改竄した疑いが濃厚です。岡崎誠也君反論を待ってます。
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