2014,23,12
2月、3月の山行がすべて中止になったしまった。
2月14日(金)笹尾・・・五日市
16日 (日)長瀞アルプス ・・・長瀞
20日(木)経塚山・・・・・桐生市
3月1日(土)越前岳~黒だけ・・・・富士山山系
そして明日13日の戸倉三山(五日市)までも雨の予報で
昨日中止の連絡。
原因は何十年にぶりの大雪の影響と天候不順(大雨)だ。
どの山の気軽に登れる山で楽しみにしていたが天気だから
仕方ない。無理は禁物。
我が家の近くに「荒幡富士」がある。こういう時はそこに登って近くを歩くのだ。
今日も午前中に登って来た。八国山から水天宮を回って14000程歩いた。
午後は小学校の見守りパトロールで歩いて来た。
今日の歩数は合計で17575歩となった。運動不足解消になったかな?
次の山に行く時バテないようにしておかないとと思っている毎日です。
。
20014.3.11
私には2人の女の子の孫がいます。
2歳と4歳です。
成長が早いので買っておいても
遊びに来た時にはすでに小さくなってしまった
と言うのも有りました。
二人のために買った洋服に刺繍しました。
喜んで着てくれのを楽しみにして目をショボショボさせながら
心をこめて完成!!!!!
こんな感じ 下の子用
スカートは既製品 上の子用 (間違わないように花の色が違う)
2014,3,10
昨日お母さんコーラス埼玉県大会が新座市民会館で
行われました。私達のコーラスも80団体の中に混じって出演しました。
基本のドレス ショールを羽織たところ プログラム
今回はショールを羽織った衣装で出演しました。歌は「青い目の人形」「影をしたいて」です。
ちいさい時から聞きなれた曲なのにコーラスでハモルと言う事はなかなか難しく先生に何度も
直されながら出場しました。10団体が出場資格に入ったと今朝の新聞で知りました。
関東大会に出場の資格は残念ながら逃してしまいました。上手な団体がいっぱいいましたから・・・
労音の総会の後有志で被災地を慰問しようと「結いの会」を造り
民俗芸能で慰問しています。私は何回か会議の時披露していただき
お目にかかっていましたが今日は総会の後の催し物として披露しました。
車人形(花笠踊り) 伴奏は三味線 琴 もくぎょう 掛け合い漫才 面白おかしく
南京玉すだれ (旗) 夫婦でハート ラブラブですね
雄鶏さんと雌鶏さん 息がぴったりお見事
車人形は飯能の人が考案したので車人形発祥の地として碑が立っていますがあまり知られていないようです。
今は八王子にそれを受け継いだ方の劇団があるそうです。
私は日本の民間芸能が好きで佐渡、能登、檜枝岐、秩父などにわざわざ見に行きました。
素朴な中にその土地の人達が守ってきた心が感じられ暖かさが有り
わくわくします。日本人の血がそうさせるのでしょうか?
民謡も大好きです。以前は太鼓や車人形もやって楽しんでいました。
時間が許せるようになったなら「日本の祭り」見物行脚したいと思います。
3月5日(水)
自転車・・・・
私の自転車は20年以上使っています。ママチャリですが主人からプレゼントされたもので
メーカーがしっかりしていて今でも何の問題なしのものです。(主人が自分のお店で選んで私に
プレゼントしてくれました。手入れメンテナンスは主人がバッチリしています)
なのにあまり乗っていないのです。少しの所へでも車で行ってしまいます。足が弱くなってしまっては
と、ウオーキングはするのですが・・・・・
理由は冬は寒い 初は日にやける 坂が大変 買い物が多いと籠に入らない 籠に荷物が多いとハンドルが怖い
一番の理由は車が横を通ると怖くて降りてしまう。
公民館のサークルに行く時も車です。
でも駐車場は満車が多く本当に車を必要としている人が入れなかったらと、少し罪悪感を感じるようになりました。
遠くから来る人、子供連れの人、足の悪い人、荷物の有る人・・・・困っているだろうなア~
昨日コーラスの練習の時思い切って自転車で行きました。寒くもない日だったので快適。住宅街の裏道を行くと渋滞も無く
意外と早く着きました。お昼に友人とランチを食べに小さな駐車場の無いお店も選べました。お酒もほんの少し付き合って
しまいました。 自転車を見直しました。もう日焼けも気にするような年でもないのでね。
2014.3.3
友人の入院でショックを受け其の間、ブログは友人のも私のも開かない
作らないでいましたが、友人は退院してブログを再開しています。
それを拝見して前向きな生き方に、勇気ずけられました。元気を貰いました。
生き方を教えられました。私も1年半前に病気で入院しました。それから
少し生き方が変わりました。命が一番。生きていることの幸せ。でも月日が経つと
薄れてくる事も有ります。彼女のブログに励まされて面倒がらすに
記録のつもりでブログ続けます。
2年前より
3ヶ月~の赤ちゃんのお母さんを対象に「初めての おもちゃ、えほん」のボランティアをしています。
赤ちゃんのお母さんに対して絵本を紹介したり、手作りおもちゃの造り方を紹介し、てあそび、わらべうた
を一緒にしたりします。長い間保育士として培ってきた事が少しでも役に立てばと2ヶ月に1回ですが
かかわっています。おもちゃはすべて私が手作りして紹介したいます。
この写真のは一年前後の赤ちゃん用のを乗せてみました。
プラスチックケースのぽっとん いないいないばー人形 せんたくばさみつまみ
あそび方は解りますか?解らなかったら教えますよ。 私の得意はわらべ歌てあそびです。よろしかったらうたいますよ。うふふ・・
2013,5,14~15
四国最高峰百名山の石鎚山と剣山登山、
1日目 剣山 晴れ
途中までロープウエイで登りそれからは展望が開けた
笹の登山道を歩く。山頂近くにゴツゴツした大岩が有ったり
安徳天皇の剣を祀った剣賭けの松が有ったり・・・
の言われありの山の名前になったらしい。北アルプスの釼岳と大違いな
緩やかな山。頂上は笹でおおわれて広い。
刀懸けの松 太刀の形の岩
笹の広い山頂 人の入れる所はロープの中のみ
ゆったり気持ちよい歩き あけぼのツツジ
2日目 石槌山 晴れ
土小屋登山口より出発
石鎚山が見てきた
ブ ブナの大木素晴らしい林を抜けると石鎚山が見えてきた 厳しい階段が続く 石鎚山は方向により形が変わる
山頂の神社ここを目差して修験者は鎖場を登る 山頂の岩は鎖で守られている 鎖場の鎖はこのように大きい
私です 後ろは天狗岳 頂上には2~3人人がいる ここには行けなかった残念 二の鎖を下から見上げる
前の岩に腕試しの鎖がある ロープウエイ終点に成就神社がある ここから石鎚山を拝める 役の行者の像
鎖場は3箇所あり他に試しの鎖場もある。 ここの鎖を修験者が御神体を背負って登ってゆく。急な岩場であるがしっかりした大きな
鎖が付けてあるので経験者は登れるが登っている人はいなかった。かえって長い急な階段を登るほうがきついと思った。
この御神体が登る日は信者が大勢のぼってくるそうだ。ロープウエイの上り口に立派な成就神社がある。登れない人は
ここから山を拝めることができる。
5月7日(火)
18年前に清滝コースで両神山~八丁峠を登った。
岩凌とミツバツツジの美しさに感動した。再びその
景色っを求めての山行となった。
八丁峠までは車。綺麗なトイレと広い駐ッスペエース 駐車場横の八丁トンネル
岩には鎖が付いているが慎重に登る 行蔵坊 ミツバツツジの向こうは八が岳の山々
西岳山頂 東岳山頂 両神山 山頂
新しい祠になっていた ミツバツツジは以前より少ないかった。
時期が1週間程早かったかも。
2013,5,4、
ゴールデンウイークはどこも混雑。若い人はこの時でなければ
連続休暇は難しい。私達年金者はあえて出かけて混雑を招いては申し訳ない。
・・・と言う事で近場の狭山丘陵をウオーキングした。
まず何時もの荒幡富士に登り「生きものふれあいの里」エリアを散策。
それから西武球場まで行く。
地元ならではの穴場を寄り道しながらの自然いっぱいのお勧めコースだ。
お花いっぱいの家 この前の家も花いっぱい 通称{アルペンロード」 左右は西武のフェンス
ペットの霊園 写真入りのお墓が多い ピザ屋「木空林」 バラの手入れを教えてくれるカフェ
ペットのお墓は家族の人がベンチに集まってのんびりと憩っていた。人間より大事にされていたのかと思うくらいのメッセイジ入りのお墓もある。
「木空林」お墓の道を進んでゴルフ場の横の人里離れた場所の静かな住宅地にある。結構人気で予約しないと入れないことがある。
ピザ屋の前の食堂はバラのガーデニングの趣味のオーナーな経営みたいだね。
西武球場の近くに行くとスピーカーと歓声の声。今日は野球開催日だったのだ。今日は勝ったのかな。西武球場はどうなるのかな?
署名が回ってきて地元は気になる。やはり所沢の顔になっている西武と言う名で存続してほしい。
尾崎豊の墓は何時来ても花が供えられている 尾崎の裏は大好きな「ちひろの墓 」静かだ
この後菩提木田んぼをめぐり再度山の中に入り帰ってきた・
歩数約 27000歩
4月17日(水)
天気が良いので一人で伊豆が岳登山。目的は男坂の岩登り。平日は登山者が少ないので
岩登りに最適。ここは「危険」の縦看板が立っているのでほとんどの人は女坂を回る。
私の前に地元らしい人が2人登った。その直ぐ後を続いて登ったが立ちすくんでいたので
追い越した。鎖はすべてに付いているので慎重に登ればOKだ。しかし落石がおき易いので
誰も居ないときに登るのが良いと思った。伊豆が岳山頂は7~8人いた。枝が伸びて周りの
展望が利かなくなったので山の魅力は無くなった。岩の上で昼食を済ませ岩を降りる。
岩の陰は足元が見えないので降りるほうが慎重になる。鎖を持つ手に力が入るので
降りたら。腕が痛くなった。しかしせっかく来たので再度登り下りを繰り返した。伊豆が岳に
来たとき何時も男坂を登りたかったので満足して山を下った。
4月18日(木)
五日市の妹から花見の誘いがあった。行くと妹の庭の大木の桜の木の下での花見だった。
桜の木は皇后様のご成婚の記念に植えた見事な八重桜だ(品種は忘れた)。妹の手つくりの料理
を肴に話が弾む。参加者は妹家族と兄弟と近所の方。妹の夫の作った花びら漬けの丁寧な
作業にはびっくり。出来上がったらお饅頭やお菓子に入れられるのが楽しみだ。
夕飯は近くの日本料理のお店に移動して美味しい会席料理を食べながら話が弾み久しぶりに
日本人ならではの楽しみを味わった。