のんびり猫と思い出話

こんばんは〜

今日は穏やかな日で、松の葉っぱ取りに行きました

もう少しで終わりそうです

午後は娘と猫たちとのんびり


相変わらず、甘えん坊で可愛いキィキ



ヤンチャな一面も



いつもはガッツリ参加するブッチもちょっとちょいちょいしただけでここでのんびり


遊び疲れたキィキもお隣で

僕も撮ってよ？みたいな顔してます


可愛い顔、褒められること、ちゃーんとわかってるんですよね〜


ぶーちゃんもわかってくれてたし、たくさん気持ちを教えてくれるワンコで…
注文多いワンコだったな…笑

お水飲みたい
おしっこしたい
ご飯ちょうだい
眠い、抱っこ
お布団敷いて
遊んでよ
日向にクッション！！

もうね、とくに年取ってからはワンワン、キャンキャン。
私の顔をチラチラ見ながら…ついてきて！みたいなことをしたかと思えば日向に行って、クッションと私の顔を交互に見てたり、階段の下まで行ったな？と思ったら背中向けて抱っこされるの待ってたり。

わかって先回りでやってあげると鳴きもしないすごくいい子で…
得意げでした

今もついつい、探してしまう。
日向にはいつものクッション。

寝るときは大好きな私のモコモコパジャマを広げて。

お菓子落としちゃうと、家に帰ると名前呼びたくなって。

本当に、本当に大好きだった