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坂井寛隆の【進撃の巨人】キャラ紹介④

2021-04-19 19:49:31 | 日記
どうも皆さんこんにちは坂井寛隆です。
それでは引き続きも人気漫画【進撃の巨人】のキャラクター紹介をさせて頂きます!
主人公のエレンの恋敵??最初はクズ!でもいいやつ!ジャン・キルシュタインです! https://pbs.twimg.com/profile_images/1221627858688208898/Df6AVP0l_400x400.jpg
ジャン・キルシュタイン 険のある顔つきの少年。15歳→19歳。 身長175cm、体重65kg(15歳時)。4月7日生まれ。ウォール・ローゼ南端のトロスト区出身。第104期訓練兵団を6番で卒業。 思ったことをはっきり言う性格の現実主義者。理想主義者のエレンとは対立することも多く、彼を「死に急ぎ野郎」などと揶揄している。 教官からは立体機動装置の性能を引き出すことに長け、現状を認識する能力を持っていると評価される。 一方で、その自己中心的な性格が「軋轢を生みやすい」と懸念されていたが、同期の友人であるマルコからは「強い人ではないから弱い人の気持ちがよく理解できる」と 指揮役としての適性があると評されていた。 当初は「人類は巨人に勝てない」と結論付け、憲兵団への入団を志望していたがトロスト区攻防戦の後日にマルコを含む仲間たちの死に意気消沈する同期達を奮い立たせるために調査兵団への入団を宣言し、 兵士として目覚しい成長を見せ始め、次第に同期たちのまとめ役になっていった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9#%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3
彼は最初こそ「人類の未来のために」なんて理想はなく、訓練兵卒業時成績上位10名のみが選択権を与えら、志望の兵団へ入団できる権利を得て、 憲兵団といわる壁内中心部の王都を守るための兵士になり、危険などなく平和で優雅な生活を夢見ています。 しかし、突如現れた巨人との戦闘で多くの仲間や先輩、そして親友マルコを失ったことで、自分にはやるべきことがあると調査兵団入団を希望します。 このシーンほんっっっっとにかっこいんです! 最初は人類を救ったり、巨人を絶滅させる夢を持つエレンを馬鹿にしているんですが、徐々に自分には出来ることがあってその力を持っているならやらねばならないという使命感に駆られていきます! アニメ第1期の16話になりますので是非ご覧ください! これであなたもジャン推しです!
以上、坂井寛隆の【進撃の巨人】キャラ紹介でした!!