コロナワクチンを打った場合、超短期的にはかかった際の重症化を防ぐ効果を生みますが、中〜長期的には「コロナへの感染しやすさ」、「かかった際の重症化のしやすさ」、「コロナにかかった場合の死亡率」、「他者への感染力」のすべてを高め、「新たな変異株の体内生成」も未接種者以上に促進します。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) August 1, 2021
人間と異なる動物や魚や虫などの多産。それは厳しい自然界(人間による乱獲、駆除、殺処分含む)の中で種を残すための戦略。同様、人間によるエコサイド攻撃(殺菌消毒)を超えて生き残るための菌やウイルスの変異速度は人間が想像するより遥かに速い。これにより薬もワクチンも根本から無効化される。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) July 20, 2020
「厚労省は日経ビジネスの取材に対し、「2回接種済みの方が陽性になりやすい理由については不明」と回答したが、「今後調査する予定はない」」
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) June 1, 2022
ワクチン2回接種者のほうが未接種者よりもコロナに感染する率が高かった。
人々を騙した国とワク推進派は責任を取るべきですね。https://t.co/3Ny5ahNxvW
なぜ接種者の方が感染しやすいのか?
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) June 1, 2022
岡田名誉教授は「効果が短期間で切れている可能性があるが、その後、なぜ未接種者より感染しやすいのか原因の特定は難しい」と話す。
京都大学の福島雅典名誉教授(LHS研究所代表理事)は、「抗原原罪」と呼ばれる生体反応が起きている可能性を指摘する。
また「抗体依存性感染増強(ADE)の可能性についても否定できない」と話す。ADEとは本来ウイルスから体を守るはずの抗体が、免疫細胞などへのウイルスの感染を促進する現象で、過去の感染症でも確認されている。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) June 1, 2022
ワクチンを接種している人、特に2回、3回とより多くワクチンを打っている人が、コロナウイルスの新たな変異株に感染した場合、ADE(抗体依存性感染増強)を起こして症状が重症化し、死亡しやすくなります。https://t.co/BVjxsQOkQShttps://t.co/qKOELQe0NGhttps://t.co/LNzjMxq3kN
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) February 16, 2022
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