さて、家でも建てるか

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間取り

2024-02-15 22:40:00 | 日記
こんばんわ。

昨日と今日はもらった間取りを見て妄想を膨らませてた。そこでの感想

素人はどんだけ考えたところで、素人。でも間取りを考え言葉に出すことで、きっと想い(家への)は伝わるはず。素人なりに考えて、ぶつけてみるべし。
まぁそんなことは置いといて、、間取り考えるの楽しいから、設計士さん、あんまり否定しないでちょうだいね。お願い。最後まで楽しませてくださぃぃぃ。そんでもってスンバラシィ間取りにして下さい。ヨロ。

メモ
アイランドキッチンは広くないとやらん方が良さげ
間取りって思ったより綺麗な形にするのめっちゃむずい






やっぱ向いてない

2024-02-14 21:53:00 | 日記
もう飽きてきてるわ。笑
少し書いてるうちにもう少しちゃんと書きたい、もう少し、ちゃんと、、、あーめんどくさい、で2日ほど放置してしまった。

前回は土地購入の申込をしたところまで書いたかな。
今はローンの契約をしてます。結論としてはネット銀行のフラット35のフルローンで行く予定だけどFPに相談して最終的に決めるつもり。思った以上にFPの人は無償でいろいろやってくれる。フラット35ならネット銀行が有利らしい。てか、ローンの金利ってわざわざややこしくしてる感じがして、金儲けに関わることってややこしくして情弱からむしり取るのが好きだよね。携帯料金とか。

ここ2日ほどは間取りのことを考えてます(いまさら)。間取りプランを図面で貰って、実際に書かれたもので間取りにらめっこして初めてわかることって意外とあるんだなとゆう気づきがあったよーってとこで今回は終わり。

メモ
FPのやってることって自分でもやろうと思えばできるけど、色々相談してもらいながら、飲み物飲みながらできるし、適当に言われるがまま答えるだけでお金の計算してくれるんだから、🉐好きならやってみるべし。3.4時間で色々勉強になった。

目まぐるしく変化する状況

2024-02-12 16:45:00 | 日記
昨日は土地を買う計画が目の前から消えていき、無気力になっていた。だが、今のオレはちがうぜ。
なにかあったのかって?
あったんだよ。土地が!!
しかも、探してたとこのすぐ隣に!!!

そんなことあるもんなのか?まぁお値段はほんのちょっと、、たったの200万ほど高いんだけど、、(血反吐吐くわ)、買えたしOK!まだ買ってないけど、申し込んだしOK!もうこの場所以外考えられなくなってしまった。恋だわ恋。土地に恋した。株なら絶対失敗なやつだけど、これは株じゃない。

てなわけで、土地の申込したぜーイェーイ!こっから家づくりどんどんやってくぜ!

今日の豆知識
ウッドワンのキッチンはミーレの食洗機入れるなら45より60が良い。規格上の理由で60はぴったり入るため余計な費用がかからず、45と60で最終的な値段に差が出ない。(らしい)

やーめた!

2024-02-11 21:59:00 | 日記
前回のつづきを書こうとおもったんたけと、やーめた。

買おうとしてた土地が、先約されてしまった。人気があるとは聞いてたけど、ほんとに明日か明後日に予約するくらいのつもりでいたからホントに、ほんとにやるせない。ほんとにほんとにやるせーない。

といってもやるせないと口にするだけの日記じゃ読んでも面白くないから、何か一つ今日得た知識を書いておこう。
フラット35なら繋ぎ融資っつー裏技みたいな普通の技で土地先に買ってのんびり家建てれるから工務店とか設計事務所で家建てる人は是非検討してほしい。
あと、FPなんていらんと思う人多いと思うけど、便利なアプリで気になる将来のお金のこと計算してくれるからローン組む時はせっかくなんでFP頼ろう!

今日はこれでおしまーい!土地よーかえってきてくれー!!


先輩の家訪問した時のことつらつらと

2024-02-09 21:57:00 | 日記
今日は家を建てるきっかけになった先輩との話を書こう。
今でも忘れない、思えば1年と、えーと、
忘れたわ。秋くらい?なんかちょっと肌寒いくらいの時期に先輩の家が完成したので見学会やるよー!と連絡があった。

先輩は学生の頃に同じバイト先で働いていた人で、欲に忠実でいい意味で人間くさく、いろんな人から好かれ、特に男共からの支持が熱烈(男色ではない)なタイプ。社会人になっても交流があり、バイト先の仲間達で先輩の家に集まる事になった。

最初の感想は、外観も中もなんか先輩のキャラにしては可愛らしくて似つかわしくねーな、だった。笑
内装色々見て回ってるうちにかなりこだわって建ててるな、に印象は変わっていき、最終的には、「家建てるのって考える事多すぎてめっちゃ大変そうやんけ!」とゆう普段どんだけ適当に生きてるかわかるようななんともしょうもない感想を持ち帰っていた。

ところが、ここから何を思ったのか無性に自分も家を建ててみたい、好奇心のようなものが芽生えてきたのを感じた。

つづく