来年は舞台の主人公

明日から２０１１年、今年もひろゆきと出合った多くの人々に感謝致します。

自分に不利益だと思っていた人も、じつは　ひろゆきを育てて下さった人だった事を

実感いたします。

ただ、昨日の朝日新聞に出ていた東南アジアに対して、中国が侵略をしていく姿勢には

ひろゆきは反対して行きます。

嘗ての侵略者の子孫として、間違えを伝えましょう。反省を。

来年もみなさん宜しく。

しかし松原泰道師の言葉は深い、イラストの武田仁さんも頑張って！