老人施設との仕事関連が有り今週12日の月曜日コロナワクチン接種をさせて貰った。
会場をNHKで放送されてましたが、ひろゆきは少し離れて画像に入りませんでした
問診を受けて、異常ありませんねと無事チクリと肩の針
「え?もう終わりですか?」ぐらいの短時間
世田谷区で多分8番目ぐらいの体験
当日と翌日昼まで肩に張り紙をしているような感じ、ねがいりを打つと「あ、ちょい痛い」
「あ~これで一安心」とつぶやいた翌日の14日少し喉に違和感(痰がからまる感じ)
もともと耳鼻咽喉科にお世話になっていて「もしかしたら風邪かな?」と
常備してあるのどスプレーをシュシューとやったが咳がコンコンと出る
(喉につかえるような咳)あ~大したことは無いと寝る
翌15日は自宅でPC作業、でも気になるので体温、血圧は3時間おきに計る
36,4度 36,8度と「ま~平気か~」でも時々コンコン
「ん~喉風邪かな~」と
で、昨日16日昼間は36,6度 午後3時に計ると37,3度
(わが家は予測計と実測式の体温計が有り両方で計る)
「わ~やばい、明日土曜は受診は休みだから今日何とかならないか?」と総合病院へ電話
熱が上がり始めてるんです、仕事が出来ないと困るんですと話すと午後4時半までにこれますか?
との答え「ハイハイすぐ行きます」
病院名はちょっと言えませんが受け入れてくれた。早速車で行くと、外のテントからの入り口です
普段の診察室ではないのです(トップの写真)
で、
ここに案内されて、看護師のHさんから
体温を測ります…37.6度「え?そんなに?」この体温計予測式ですか
「ハイ、」予測式は高めに出ますよね、わが家のはここまで出ないが…
その後オキシメーターで血液中酸素測定、採血、血圧測定、他に希望は有りますかの問いに
「PCRもお願いします」と伝え唾液を取られる。血液検査結果が30分後との事で
スマフォで「熱がでたので明後日の仕事代わってくれる?」と知人へ連絡、その後もあちこち電話
30分後担当してくれた院長先生が細かく質問してくれて
「ここはどう?ここは?」と羽交い絞め風に体をゴキゴキ「へいきです」と答える
ワクチンの副作用では?と聞くと「まず違うでしょう、喉が赤くなっているからそちらの原因かな」
と採血の結果を見ながら話してくれた。
最後に看護師さんから
「PCRの結果は明日11時ころ、陽性だったら先生から、陰性でしたら看護師の私から電話します」
だって!!さてどっちからの電話かドキドキ、不安が二重三重になる。
17日午前11時10分スマフォが鳴った
出ると、看護師さんだ!「陰性でした、良かったですね」
「わお!助かった~」PCで陽性の場合どうするか、とか仕事先はどう処理するか等々考えていたが
「あ~~~よかった」風邪とワクチンの副作用が出るだろう日がブッキングしてたので
頭が混乱してました。
これから接種する人や不安を抱えている人に少しでも役立つ話になればと思い書きました。
ひろゆき
大した事なくて、ほんとに良かったですね。
私を含めてワクチン打ちたし、どうなんだろ?
ですからねえ😄
ちゃんとワクチンを注射されて、PCRも受けたと話しても信用されないかも。昨日仕事に出たら熱が出た事だけでコロナ視線です。大声で「俺はPCRはマイナスでちょっと扁桃腺が赤かっただけですから」と叫びたい。こんな時注射を打ってくれた院長先生でもまだワクチン接種してないんだってと話すと、皆安心したような顔つきになります。