ひろゆきの机

写真や旅、音楽、彫刻、たのしみな事いっぱいな人生が良い。

カメラマン必須七五三アイテム

2013年11月04日 | Weblog

今年のアルバイト撮影もあと1日、やはり少子化の影響か少なくなっています、七五三

多分今年でこのアルバイトも最後になると思うのでテクニック(とも云えない程度ですが)を公開します

千歳あめは大きさをある程度揃え身長にあわせたサイズを持たせます、

 ぽっくりを履いたことなどないのでよろよろするが

「はい!動かないでね」と背中を軽く叩いてあげると、ピ!っとします

 三歳の子は厄介ですが、大人に話す用に

「大丈夫ですか?きれいな写真を撮りましょうね」と決して赤ちゃん言葉で話ません。

自分を大きい子として扱ってくれているんだと、納得します。

それでも、泣いたり、いやがったりしたら、傍にお母さんを呼んで撮影寸前まで手を繋いで貰います

それでも、と云う子には「あんぱんまん好きですか?」 「ん」と返事がきたら「じゃアンパンマンに撮ってもらおう」

とシャッターを切る寸前にビニール袋に隠した人形を出します

 人形の中にはひろゆきの手が入っています

いろいろな動きを見せてまず三歳児はこれでOK、フナッシーの動きを真似たり…

0歳児が泣いていたらシャッターを切る寸前耳元で小さいタンバリンを叩き一瞬泣き止んだら「カシャ」

以前5歳児にピカチューでほとんどOKでしたが、この頃は人気ありませんね。今はワンピースか?

和装、洋装の女の子にはブーケが人気です。

アイテムにこんなのも喜ばれます

 

まだまだテクニックはありますが、本日はここまで。

疲れた~

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