朝6時起床、と云うか仕事が気になって寝られなかっただけ。 「ふ~」と言いながら本棚を見ていると
五木寛之(ひろゆきは共通ですが格が違う)先生の著書「ちいさな物みつけた」が眼に入る この子、可愛い子だが10cmぐらいの人形なんだよね
そして扉を開けると
五木先生の直筆サイン
そして、為書きは、連れ合いの母の名前 「あ~そうだった、以前見たような記憶が~」
この本の120p目
五木先生が気に入っている絵がこれ、作者は女流画家の故 上河辺みちさん
トップの我家に飾ってある絵と同じ作者なのです、多分我家の絵と同じぐらいの大きさ(巾15cm位)
小さな絵ですがとても存在感がある。
上河辺さんは我家の家族が絵をならっていて、確かに我家でも出張教室をやっていた。
そんな縁でこの本にサインを下さった。
なにかと大切にしなきゃね。
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