
モデルは京マチ子、昭和の大スター(松竹映画の女優さんでしたかね)
作家は伊藤深水画伯(朝丘雪路のお父さんでしたかね)
なんでも鑑定団ですごい価格が付きました
で、何でひろゆきの机に出て来るかと言うと
この京マチ子さんの乗ってた車に少年だったひろゆきが
引かれそうになったんです、その昔。
ボール遊びかなんかしていて世田谷通りに飛び出たんですよね
(世田谷通りの先には東宝撮影所が有ったのでその帰りかな?)
声は聞こえませんでしたが「キャ~」って顔してました。
兄貴が見ていて「あ~京マチ子」と言ってました
しかし今でもその瞬間の顔を思い出せるって
すごいね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます