先ほど３時半ころ地震があった「やば！つづくか？この揺れ」と思ったら静間に帰った。
ひろゆきのベッドの上には上げてしまったバイクの残りのヘルメットが据え置いてある
やはりイザ！ッて時の為ですが「ひとりだけ助かろうとして」と家族は思ってるか、どうか
は知らないが、「何か有っても、おいらが助けてやる～」との証なんですが…
メットの横には懐中電灯とピラミット型の時計（声で００時00分ですと知らせてくれる）
そして窓の外は非常用食料の柿の木ですが今年は残念にも１つしか生りませんでした。
このグッズが役に立たない事を念じ、
さて、散歩にでも行くか～
