ねむの木村は新東名、静岡の森掛川ICからまもなくの小山と雑木林に囲まれた場所、里山の面影が濃いところです
そこに美術館が、中には障害を持った方たちの絵も展示
ところが、その絵たち、半端ないすごさ、言葉より見に行って貰いたいです。
壁に書かれた雑草も良いです、そしてこの建物、夢の表現者藤森照信氏の作品です、あのタンポポ・ハウスの製作者
中に入ると「あ~皆、家族なんだね」という気持ちにさせてくれる空間です。
そしてこのねむの木村には
こんな遊びの道も、影とコラボの
ビー玉の花や
使えなくなった荷車もアートになります。
www.nemunoki.or.jp
少し足を伸ばすと丸子のトロロも食べられます
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