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今日は先日軽井沢の教会や「夏の家」という別荘を
作った建築家アントニン・レーモンドの作品を見学に行く
場所は杉並区にある東京女子大のチャペルや洋館
残念ながら内部の動画は大学とのお約束で公開出来ませんが
公道に面した正門から見えるこの建物はOKでしょう
これは本館、現在2、3Fで新渡戸稲造(初代学長さん)展が開催
内部は当然撮影NG
でも歴史を感じさせ、女子教育を一生懸命されていたことが
良く分かりました。
とにかく興味深い各たてものでした。
見学が終わった時間キャンパス内を次の授業を
受けるためぞろぞろ、清楚な女子学生が移動していました
「わ!女子大生だ、本物の」などと訳の分からない
独り言を口走ってました。
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