ひろゆきの机

写真や旅、音楽、彫刻、たのしみな事いっぱいな人生が良い。

間もなく、ひな祭り

2016年02月26日 | Weblog

この雛は連れ合いの母が好んで飾っていた。

ふっくらした顔は子どもの成長を祈っていたのでしょうね

普段このスペースには ひろゆきが作った木彫が置いてあるのですが

「お雛さん飾るんで、どいてどいて」だって

仕方が無いので玄関横の梅の花を切って添えてあげました

お供えは白酒より清酒が良いのですが。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« カレンダーが仕上がった | トップ | 蘆花さんち茅葺屋根の修理だって »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事