バルセロナ・サクラダファミリアのプレゼント

昨夜スペインの建物を鑑賞しに行った長女夫婦、写真データといろいろなプレゼントを

持ってきてくれた、そのひとつがタイル、「ガウディーが好きそう」と記録映像をたのしみながらの一時。

文字のタイルは縦横をどうにか組み合わせるとなんかの文字が分かるとか（いまいち分かりませんでした）今回の記録

の建物写真をみるとすべてが曲線で仕上げられている、窓の形も玄関さえも、公園の壁もすべてが環境に合わせたも

のになっている。現代の直線ばかりで無機質な建物よりはるかに人間のあたたかみを感じる。

（でもガラス屋さん、曲線の窓ガラス、割れたら修理が大変だ）

日本の古民家などの梁をみて木の曲線を「わぁ～落ち着く～」と思うのは当たり前なんだろうね。

さて、天気も良いし、ひと泳ぎしてきま～す。