ジジムニーのブログ

「人生色々~~」楽しく人生後半をパソコン生活に
健康第一を目標に「思い出の人生記録」を残す事に

05.「能登ドライブ旅の思い出」⑤金沢➡輪島方面観光編

2024年04月15日 | 旅行

金沢市内観光も終了して、今日は能登半島

海岸線ルートのドライブ旅に出掛けました。

ホテルビッフェの朝食を済ませて出発進行

ロビーで記念写真を一枚パチリと撮影!!

 

今回の「能登半島ドライブ旅」は図示すると

最初の目的地は「海岸線の砂浜ドライブ」を

体験する為に「なぎさドライブウェイ」に~

「千里浜(ちりはま)なぎさドライブウェイ」が

正式名称で全国から、砂浜ドライブを目指して

カーマニアが観光に来て走り回る名所です!!

海岸線の砂浜を潮風受けて走るコースです~

浜の真ん中で休息して売店で「焼き蛤」の

ご馳走を堪能してから、次の名所に行く

 

能登で有名な「気多大社」を参拝しました

この神社は「神社本庁」に属さない、独自の有名な神社で

参拝客も多かった~ 「大神宮」の参拝を済ませて出発!!

 

日本海の荒波が打ち寄せる、海岸線のドライブコースを

走り、「能登金剛,巌門」の景勝地で下車して徒歩観光に

自然が作り出した絶景ポイントで,色々なドラマや映画に

登場した観光名所です。「奇岩や断崖」が沢山有りました

断崖沿いの観光散策コースも散歩して、ここは早々に

引き上げて有名な「能登総持寺の観光参拝」に行く

 

前回の地震(2007、平成19年)で半壊したが再建されて

今回の地震では壊滅的な被害を受けた有名寺です~

我々が訪問した当時は、再建された煌びやかな寺院で

内部の公開も自由で、曹洞宗のお寺では有名な場所!!

成田山新勝寺にも負けないような豪華絢爛の寺院でした~

 

その後は各箇所で名物を食べながら、「輪島市に到着」も

本日の宿の温泉地を目指して通過し、明日の朝に

「輪島朝市観光」を予定!! 宿にCK-INしました。

輪島の隠れた温泉宿「ねぶた温泉宿」に

のんびりと旅の疲れを過ごしました。

夜の名物料理とノンアルコールビールやワインで乾杯!!

 

明日は、輪島朝市を観光後に「奥能登」に

ドライブ観光旅に行く為に、のんびり静養

 

名物の「ねぶた温泉」に寝る前にも入浴して

「快眠&熟睡」の深い眠りに入りました!!

 

**「奥能登観光」は明日から行動!!**

 

 


04.「能登ドライブ旅の思い出」➃(金沢市内観光編)

2024年04月15日 | 旅行

飛騨高山観光を終えて、山道をドライブ!!

金沢市内に到着し「ホテル日航金沢」に

予約済でCK-INも完了!! 部屋に落ち着いた。

ホテルは思っていたより豪華な室内でした。

荷物を整頓し、軽装で街に繰り出しました

街の中心に有るホテルは観光には便利でした。

早速近くの名所「近江町市場」に行きました。

色々な店を覗いて観光気分に成り、夕食は

「海鮮料理専門店」で美味しく頂きホテル帰館!!

明日の「市内観光」の計画をして熟睡快眠~

 

翌朝は「アメリカンスタイルの朝食」を済ませて出発!!

先ずは金沢の名所「兼六園」に行きました。

広大な園内は6ヶ所に分かれた「日本三大庭園」で

「雪見灯篭」前で記念写真後は、庭園内を散策した~

ほんほん歩き疲れて、池の畔に有る「茶店」で一服

お座敷の茶室で「本格的な、お茶たてまえ」を

抹茶椀?と茶菓子で、ひと時のくつろぎタイム!!

体力も回復したので、次の目的地に出発進行~

 

金沢百万石の名城「金沢城」の見学に行く~

城内を、さっと流して見物し市内の

武家屋敷跡に行きました~

「長町武家屋敷跡」の観光を済ませると、

昔の「花街」で「ひがし茶屋街」に行く!!

歴史的な茶屋街はよく保存されていて

市内二か所の茶屋街は観光客で溢れる

一軒の店で内部公開を見物した~

江戸時代にタイムスリップした様な雰囲気で

昔の「花街」宿を鑑賞出来ました。

 

夕刻も迫り、最寄りの日本料理店に

「海鮮料理」や「肉料理」を止めて~

「金沢野菜の精進料理」を注文して

楽しく、美味しく食べてホテル帰館した

明日の「能登半島観光」は長距離の

ドライブ旅に成るので、準備し早めに

就寝し明日に備えた「快眠、熟睡」~

 

**明日は「震災前の思い出能登」**

 

 


03.「能登ドライブ旅の思い出」③(飛騨高山観光編)

2024年04月15日 | 旅行

ドライブ旅を計画した知人が予約した宿に到着後~

各部屋に分かれて荷物整理!! 若者向きのペンションです

飛騨高山の中心地で宮川の畔、小高い丘の上に有る建物~

近くには「朱色の中橋」が有り、徒歩でも市内観光可能~

 

翌朝はアメリカンビッッフエのような軽い朝食を済ませてから名物の

高山の二大朝市を買い物を兼ねて散策しました。

先ずは宿から直ぐの「高山陣屋」に有る

朝市を訪問して土産物を探すが食料品が

多い朝市でした。次に少し歩いて宮川の

畔に出店する朝市を楽しく観光した。

「宮川朝市」は規模も大きく観光客向け?

「陣屋前の朝市」早く店仕舞するが~

のんびりと散策して、町の中心地を観光!!

 

「高山三町伝統保存地区」に指定されて

連日観光客で賑やかな街並みを散策する!!

町中を流れる水路は綺麗な緋鯉も

放流されて泳いでいたのはビックリ!!

造り酒屋の杉玉も巨大で飾られていた。

 

この「上二之町&三之町」は特に伝統家屋が

よく保存されていて、飛騨高山の観光名所!!

十分に散策観光したので、豪華なランチ会食に

「飛騨牛ステーキ」レストランで奮発の食事会でした。

お腹が満腹に成り、腹ごなしに散策開始した~

高山名物の山車を見る為に「保存会館」に行く

豪華な山車(屋台)を展示紹介する会館です~

広々とした「館内の巨大な展示物」に感嘆した。

歩き疲れて「ペンション」に帰りCK-OUT清算!!

 

本日の宿「金沢日航ホテル」を目指してGO~GO~

明日から「能登地方観光」を開始する為に!!

後席の女性陣はお疲れか?金沢まで熟睡?

長距離運転を任せて安心のドライブ旅でした。


02.「能登ドライブ旅の思い出」②(松本城、乗鞍岳観光編)

2024年04月15日 | 旅行

長野「無言館」の観光も終了して、次の目的地を

上高地方面観光にしていたが、急遽変更して~

折角、長野に来ているので「松本城観光」に変更!!

国宝に成ってる木造五重建物の貴重な「松本城観光」に

朱塗りの橋を渡って城内に入り、建物の内部観光をした。

 

名古屋城や大阪城も立派だが「再建されたコンクリート城」と違い

国宝指定の日本最大の木造建築の古城で有名な建物内部に~

古式騒然な木造建築は一度も火災などは無く、保存されて

国宝に指定された名城です。狭い階段や各施設の案内板を

見ながら五層の建物内部を進むも、我が奥さんは途中で

ダウンして休息中に、我々三名は頂上の「天守閣制覇」して

「松本城観光」を終了し、街中の観光も終わりホット一息!!

 

上高地観光を断念したので、急遽「乗鞍岳観光」を計画!!

但し、乗鞍岳観光は「マイカー規制で乗り入れ禁止」の為

「乗鞍高原シャトルバス運行」で行くことに決定!!

観光センターから一人2,500円の料金を払って、約一時間で

乗鞍岳頂上の観光センターに到着し、下車すると息苦しい?

 

酸素が要るような高原でした。食事を楽しんでから~

頂上目指して散策も、途中でダウンして旦那のみが挑戦!!

 

山を下り山頂の地元郵便局から記念の絵葉書を投稿した~

下山前に休息中~近くの草むらに「雷鳥」がいて、ビックリ!!

 

高原の観光スポットを、のんびり見て満足してバス乗車した~

帰り道は50分で自家用車が有る駐車場に到着した。

 

それから予約してある「飛騨高山のペンション」を目指して

只ひたすらに走り、夕方にやっと到着しCK-INして落ち着いた。

飛騨高山観光は、NEXTブログで紹介致します~


01.「能登ドライブ旅の思い出!!」①長野県上田(無言館編)

2024年04月15日 | 旅行

元旦の能登地震から、早くも一か月が来て

連日のTV報道で胸が痛む毎日を過ごして

画面で報道される被害状況に痛恨の痛み!!

 

何年か前に知人夫婦に誘われて遠路遥々と

観光ドライブした事を思い出してアルバム開いて

被災地の当時の姿を懐かしんでいます。

 

知人の運転する大型車で夫婦二組のドライブ旅!!

運転は一任して助士席ナビで楽しく出発しました

最初の目的地は知人の奥さんが希望する場所に~

 

車は首都高から、中央道に各地のSAに立ち寄り

休息とトイレタイムを、最初の目的地は長野県の

上田市に有る「無言館」に行きました。

この施設は作家の水上勉さんの弟が設立した

「戦没画学生慰霊美術館」と三か所の建物が

有る「学徒出陣して亡くなった画学生作品」と

戦争の歴史品を展示した、隠れた名所でした

到着後は観光気分で楽しく会話をしていたが

全員が作品や展示物の内容を理解すると共に

無言状態に?「戦争の悲劇」を体で感じました。

こんな場所が有ったのかと初めて知って

訪問鑑賞出来た事を、頭に刻んだ当時の

思い出は、現在の「ウクライナ&イスラエル」の

戦争?状態の悲劇を重ねる思い出です~

 

知人の夫人が是非とも訪れたかった「無言館」に

深い感動を受けて、次の目的地に上高地に向け

ドライブ旅を再開して、スタートアップしました~