本日は2本立てです
敢えて阪急バスの特注トミカを2回連続で投稿したかというと
2年前に発売したエアロスターとの違いを比べたかったからです。
実車の違いではなく、あくまでもトミカの違いなのでご注意を。
全写真 上:2017年発売旧型 下:2019年発売新型
行先表示器・ナンバープレートが『フルタンポ印刷かシール式』が目立つ違いですね。
これが値段の差に大きく関わっていると思われます。
あとはヘッドライト等のライト関係がだいぶ違いますし
牽引するときの電車でいう『連結器』が新型にはありますね。
側面は窓の形もエンジン部分の凹凸も違います。
実車にもある前輪上の車両番号が新型にはありません。
屋根上の空調も違います。
ただ実車もこういう形なのかは私にはわかりません(笑)
後部や非常口側の側面も細かな違いはあります・・・
一見、前照灯くらいしか違いがわからないようにも感じますが
比べると細かい違いがたくさんあります。
これから入手しようとしている方は是非参考までに。
これくらいの違いならば片方入手できればいいや!という方もいらっしゃると思うので。
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