おはようございます☀
今日も奇蹟体験をお届け致します!
「治らないと言われた黄斑円孔が良くなる」
ある日、左目の見え方がおかしくなり、近所の眼科で検査をしたところ、黄斑円孔と診断されました。
手術をしないと治らないと言われ、大学病院の紹介状が出されました。黄斑円孔とは、黄斑部に小さな穴が開く病気で、手術をしないと絶対に治らないが、難しい手術になり、術後も大変であると言われました。
私は手術を避けたい旨をお話しし、経過を見ることになりました。その間、 御神力こもる尊い御供物で作らせていただいた点眼液を使わせていただいていました。
神霊教の先祖供養である霊祭の時期を迎え、ふと叔父が目の手術をしたことを思い出しました。すでに体力がなくなってきており、術後3日目に亡くなりました。
従弟に電話で叔父の目の病気のことを聞くと、自分と同じ症状でしたので、感じるところがあり、供養させていただくことを決めました。
すると、霊祭後に急速に目の状態が良くなり、黒く見えていたところがはっきり見えるようになり、視力も回復してきています。
叔父の霊を救っていただくと共に、私の病気も良くしていただき感謝しております。
(千葉県 60代女性)
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