平成仮面ライダー その2

今回は、ゲームの世界のライダー、

仮面ライダーエグゼイドを紹介します。

天才ゲーマーの宝生永夢は小児科医

で、バグスターウイルスに感染した

患者を救う為に、バグスターと

戦います

現在放送中の仮面ライダーゼロワン

と同じ脚本家がストーリーを書いた

そうです。

ゼロワンを見ていると、敵だった

相手が味方になったり、と、少し

ストーリーが似ている部分もあります。

パラドクスがそうです。

死に怯えて、どうにもならなくなり、

最後は味方になります

エグゼイドはレンタルで全て

観ましたが、未知のウイルスと戦う

と言うストーリーが、まるで

今のコロナ蔓延を指しているようで

何とも複雑な気持ちになりました

主人公の画像を検索したら、

主演の飯島寛騎さんが、コロナに

感染したそうで、早く治ることを

祈っております

七変化

俳優って凄いと思う

何がって、、当たり前ですが、

ドラマの度にキャラが全然違う。

これは、俳優にしかない才能だと思う

今、録画観てますが、家政婦の

ナギサさんを演じている大森南朋。

いつもサディスティック？な

雰囲気を醸し出しているけど、

このドラマでは癒し系のおじさん(笑)

私の中ではあり得ない設定

ある意味狙ったのかもしれないけど、

こんな家政婦欲しいなって思った

私は姉が二人いるけど、親戚とか

ほとんど年上ばかりで、とにかく

自分が一番若い環境が多かった。

中学校でも先輩に苛められて

辛かったのを教訓に、後輩には

優しくしよう、と決めた。

職場も、やはり年上と組んで

仕事するパターンが多かった

ちょっと話が反れましたが、

年上にはトラウマもあるけど、

安心感もあるな、と思う。

ナギサさんみたいな人が側に居て

くれたら、ホッと出来そう

日記にも書いたけど、仮面ライダー

俳優も同じ。

顔だけは同じだけど、髪型が変わる

だけでも全然雰囲気が違う

平成最後のライダー、仮面ライダー

ジオウを演じた奥野君。

旦那が写真見たけど、全然違うと

怪訝な顔をしていました。

色んな役を演じるのが俳優。

当たり前だけど、それが醍醐味

それがキツくなることもあるのかも

、だけど、ファンや視聴者を

楽しませるエンターテイナーとして

これからも頑張って欲しいな