恨む病気
恩だけは返せる病気に。
内証は優れている。気付きに出る。
情報がスバイラ化している
三悪道をぐるぐる回っているように
自然側もぐるぐる回っているように
仏の生命は、そのなかでも 目の前の一人を助ける。目撃者的に 気付き
本題
自分の病気
お医者さん、追い込んでないか
脅してないか注意。
御書を心に刻めるか
自分 勤行と唱題 決まった時間にできない
心で題目あげている時多い
それでも恩師の信のとどろきの題目に合わせる。
自分の病気
加害者に追い込まれている
家族、被害者であるが
少し間を取ってくれてる場合多い
自分の心の中を素直に話して行く事 大切
今、かなりきついはず
まだまだ始まったばかり、自分の病気の当事者研究。人に通じる、差別する、されない方法まで
あまり上手くいかない
普通だけれど
哲学、思想の勉強で、つらさ伝える準備中、心の中を教える事も出きるか
かなり気付きが出きるかも
漠然的に偉くなってしまうように感じる事も
同じ幻聴、被害妄想出てくる、逃げられるか
なかなか難しい 外から幻聴聞いているかは解るのでは
当然、自分の正当化を自分でする、体、心が持たないから
幻聴、妄想
言えない、停滞している事、自覚さらに難しい
居場所の病気と感じる
時間は、迷う無限化、無明か
心の自由か、話せるか!
通じない当然、できれば上手く行くからそのなかで 訓練、慣れ