老では、なおさら
自他共に
人間性を見抜け、未来人
ただただ諸天の守りの働きが強く受けている。
掛橋
地涌菩薩の自覚迄
人と比べる事は必要ない
すべて自分のこころの中にある
うらやむ、うらむ必要ない
出してくる、開いてくる
無命 自分と他人の生命が無くなる事はない
仏の生命をすべての方が持っているから
多くの方が一生成仏の時に
こころが騒ぐのは止められないか。
防備録、うらみは、パッと消える
幻聴、妄想が無くなるわけでない
自他共にで味方に
言葉にできる事が因に
御書を心に刻む
目撃者、目撃をされる。両方!
同意で十分
心の財の経験は、功徳
一人の方になるのでは 不思議
魔王に負けないから
同意だから
女性の時代、アフリカの時代
日本が、特に
法に抑えつけられない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます