今年は、ここ数年では多分一番多くツバメを見た。
以前震災後にほとんど来なくなった、と言う記事を書いたが、また戻って来てくれるようになったのかも知れない。
特に、今年は寒さが続いたにもかかわらず、3月中に最初のつがいを見たので、少々驚きもあった。
これは、我が家の近所のスーパーに巣を作ったツバメです。
親鳥が持ってくるエサを待って首を伸ばすヒナは4羽いましたが、この1週間後には巣立っていなくなっていました。
で、偶然にもNHKの朝のニュースでもツバメのことが放映されたので、少し紹介しておきます。
ツバメは、人の住むところの近くに巣を作ります。その理由は...
これは、駅の構内に巣を作ったツバメです。
こちらは、タクシー会社の駐車スペースの中にたくさん巣を作っている様子です。
傘で糞をよけていますが、人と共存するにはここが大変なところ。
で、今はこんなものがあるようです。
紙製の糞よけです。イラストもかわいい。
また、勝手に巣を作られると、困る場所もあるので、こんなものもあるようです。
例えば、トイレの入り口分は避けたいところなので、その近くに人口巣を設置すると、共存がしやすくなります。
確かに、人によっては嫌な人もいるでしょう。
ただ、人も自然の中で暮らしていることには違いがないので、こうした道具で少しでも共存できればいいなぁ、と思います。
以前震災後にほとんど来なくなった、と言う記事を書いたが、また戻って来てくれるようになったのかも知れない。
特に、今年は寒さが続いたにもかかわらず、3月中に最初のつがいを見たので、少々驚きもあった。
これは、我が家の近所のスーパーに巣を作ったツバメです。
親鳥が持ってくるエサを待って首を伸ばすヒナは4羽いましたが、この1週間後には巣立っていなくなっていました。
で、偶然にもNHKの朝のニュースでもツバメのことが放映されたので、少し紹介しておきます。
ツバメは、人の住むところの近くに巣を作ります。その理由は...
これは、駅の構内に巣を作ったツバメです。
こちらは、タクシー会社の駐車スペースの中にたくさん巣を作っている様子です。
傘で糞をよけていますが、人と共存するにはここが大変なところ。
で、今はこんなものがあるようです。
紙製の糞よけです。イラストもかわいい。
また、勝手に巣を作られると、困る場所もあるので、こんなものもあるようです。
例えば、トイレの入り口分は避けたいところなので、その近くに人口巣を設置すると、共存がしやすくなります。
確かに、人によっては嫌な人もいるでしょう。
ただ、人も自然の中で暮らしていることには違いがないので、こうした道具で少しでも共存できればいいなぁ、と思います。