チークが残り少なくなってきたので、新しいエレガンスのチークを購入
その際に山羊の赤ちゃんの髭で作った化粧筆、
フェースブラシにもなるし、
チークなんて太いので一筆さーっと引けばOKっていう
熊野筆なるメイクブラシを
薦められました。
確かに肌ざわりは最高、ものすごく太くて、書初めだって書けそう
でも値段を聞いてびっくり限定品で\21.000ですって!
一生物ですよって言われてもの、この前高価なお箸買ったばかりだし・・・
限定品とかいってまたまた・・お姉さんたら私を悩まさないで
一生物って、この先どれくらい使えるか考える私
確かにいい道具を使うと、同じ作業でもなんだか楽しかったり
幸せだったりする。うーーーん悩む。
ネットでもう少しお手ごろなブラシを探してみよう。
最後に美容部員のお姉さんに「なにか気になるところはありますか?」
ってしつこく聞かれ、その作戦に乗るものかと思い黙っていると
「やっぱり、アンチエージングですよねー」ってきっぱり!
でもあなたが勝手に決めるのはいかがなものですか?
私だってそう思っているけど、他人にはっきりきっぱり言われるとなんかなー
最近は自分の年齢にちょっと寄りそっていくのもいいんではないかなー
と思っていたのに、やっぱり踏ん張らなくてはならないですか。そうですか。