なんでアルビオン？

こんにちは。
豊島区池袋の近く要町にあるアルビオンとソニックエステの清水屋化粧品店です。

テントを修理した時に、取り扱いメーカーの一番最初をアルビオンにしました～


アルビオンとソニックエステと言いながら、資生堂とコーセーも扱っている清水屋化粧品店です。
でも、なんでアルビオンなのか？

私が、お店に入った時にはすでにアルビオンのお店になっていたんだけど、アルビオン取り扱いは62年前のアルビオン創立から。


子供のの頃、父に『うちのお店で扱っている商品は？』って聞いたら
『アルビオン！』って答えていた。


化粧品メーカーは星の数ほどあるのにどうしてアルビオンなのか両親に聞いてみた。



父は、
『アルビオンを使っているお客様がお店で一番きれいだったから』


確かにアルビオンのお客様はお肌が綺麗
そしてアルビオンの新製品セミナーに来ている化粧品店の奥様もきれい（←このことは以前お友達とも話したことがあります。こちらで見れます）


母にも聞いてみた
『アルビオンは美容理論にブレがない！』

美容理論とは、綺麗にるための化粧品メーカーの考え方です

アルビオンだとクレンジング＆洗顔→乳液→化粧水→美容液＆クリームが綺麗になる考え方（美容理論）


他のメーカーだと、クレンジング・洗顔→化粧水→乳液→クリームが主ですが、シリーズが変わると、1個で良くなったり、クレンジングが要らなかったりする時もある。


でも、シリーズをミックスで使いたかったら？1個でいいと言いながら同じメーカーで1個じゃない考え方があるの？なんで？なら、ほかのシリーズも1個にしてくればいいのに…。
という矛盾がアルビオンにはない。
綺麗になる考え方がアルビオン創業以来62年ずっと筋が通っていてブレがないこともすごいと思う



化粧品屋の娘なのに化粧品では綺麗にならない！と思っていた娘の意見としては、

私のたくさんあった顔じゅうのニキビも、昼頃にはヨレヨレぐちょぐちょにになっていたファンデの崩れも

解消してくれたのはアルビオン

アルビオンを毎日使うようになって友人に
『お肌が綺麗になったけど化粧品なに使っているの？』『清水さんて本当に色白』
と言われるようになったのもアルビオンのスキンケアをするようになってから。

テニスをしていて真っ黒の時期もあったし、ビーチで日焼けしてとんでもない水膨れになって皮膚科に通たこともあるんですよ。
アルビオンならではの乳液→化粧水という考え方が綺麗になれる素だと思います。

私だってアルビオンを使っていない時期があったんですよ。化粧品専門店で買い物したこともなかったです。

要町の清水屋では、初めてアルビオンご使用になられる方でも、化粧品専門店行ったことなくても安心してご来店頂ける環境作りを日々目指しています。


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