私が軟骨移植手術をするキッカケとなったのは、次男君の靭帯損傷と名医との出会いでした。
海外留学中にスキーで靭帯を損傷した次男が帰国してから再建手術をする事になりました。
その時の主治医がドクターKです。
彼は自家培養軟骨移植手術でとても実績を挙げている新進気鋭の名医です。
もう10年前にACL以降に軟骨損傷が明らかになり、満足に運動が出来ない私が
走るのを諦めていたましたが、治る希望となった出会いです。
今回は、次男のACLを施術して頂きました。
軟骨の状態はとても綺麗 全く損傷がありませんとの事。
再建に使ったハムストリングの腱もとても良質で強いものとの事。
リハビリに失敗しなければ完璧に回復、完治するでしょう。
我が家族はみな脚関係で治療しています。
義理の母 人工関節移植手術 両脚
私 自家培養軟骨移植手術 左脚
長男 足先の縫合 右脚
次男 前十字靭帯再建手術 左脚
まったく揃いも揃って .....