興味湧くまま

2019年異動になりました。

一ノ蔵

2005年11月15日 | 興味の泉
立派な成人であるわたしは、アルコールといえば日本酒。

それを知った知人が、

東京「一ノ蔵を楽しむ会」

への招待状をくれた

招待状といってもそれなりにお金も払うんですが。

とあるホテルのバンケットホールで今年の酒・サケ・さけ・SAKE!!

が会場の中央、壁壁面にドンドンっっと置かれていて圧巻でした。

食事も、一ノ蔵の地元宮城の幸や海・山の幸、かす汁や酒饅頭まで

十分堪能しました。

ほやの燻製、おいしゅうございました!

牡蠣の燻製、おいしゅうございます!!


実は、わたしにとって一ノ蔵=すず音でして。その出会いは、とある

ラジオがきっかけでした・・・・

「日本酒で発泡酒??そりゃ珍しい!!」

勢いで一ノ蔵

にまで問い合わせをして、数件の店を回り販売数量を制限しない店を訪ね

4本購入し、友人宅への土産とあいなったのです。

(そのとき使ったバッグがルイヴィトンのマレ。4本入れたらちょうど良かった。

でも友人には、大うけだった。なぜだろう?

その後、吉祥寺ですず音を店の名前にしている料理屋ですず音『黒ボトル』を

発見し、そこで飲むことに成功。すず音はもともと低アルコールで甘く女性向き

とのことですが、若干辛めに出来ているのが『黒ボトル』だそうで。



・・・・・・・・・まぁ話はあちこち行きましたが。

この会場ではもちろんすず音もありました。紳士諸君は甘すぎたのか

飲む方が少ないようで、でも女性には大人気。

惜しむらくは、一人一杯だったことでしょうか。

同じテーブルを囲んだ紳士方に交換チケットを分けてもらって

たくさん頂くことができました

大変満足。もちろん、日本酒のインターバルでのすず音でしたので

日本酒も(15種くらいあったかな)大変おいしく、

きもちよ~く帰途につけました・・・・

次回も参加したいものです。

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